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皆様、こんばんは。
2月2週の振り返りです。
2月2週はまだ本日の開催が残っておりますが、ブログスケジュールがございますので、重賞回顧だけ先に済ませて頂きます。
今週2重賞の不的中で2月に入ってから4連敗となりました。アベレージを考えても一つは当てておきたかったところでしたが、ご期待を裏切る結果となり申し訳ございません。ただ、きさらぎ賞はブービー人気の本命馬を含めて印上位4頭が5着までを占めましたし、東京新聞杯は最大のポイントだった「位置が取れる馬」が上位のほとんどを占めており、予想の方向性自体は悪くなかったと思っていますし、レースが終わってからの後悔や大きな方向性への反省もありません。ただ、リンクスティップやボンドガールらの個別分析を誤った点には改善の必要性があって、上位人気馬の評価をなるべく下げようとする無意識バイアスが働いている可能性があることはしっかり自覚したいです。要はバランスですね。
2月は苦しいスタートになってしまいましたが一喜一憂しても仕方ないですし、2月はまだ7レース(区切りとしている3月2日までなら10レース)も残っておりますので、トータルで良い方向に持って行ければと考えています。
尚、予想内容・本文は「競馬最強の法則WEB」にて無料でご覧頂けます(レース後は無料公開。地方交流重賞は見られません)。
「競馬最強の法則WEB」はこちらから
↓ ↓
※ほぼ全頭に印を回しましたが、人気薄を本命にしているためです。念のため・・・
【2025 東京新聞杯】
◎16セオ
○12ウォーターリヒト...1着
▲1サクラトゥジュール
☆7ブレイディヴェーグ
△11ジオグリフ
△4ボンドガール...2着
△15オフトレイル
△14マテンロウスカイ
▽6オールナット
▽2メイショウチタン...3着
▽5コラソンビート
▽8ジュンブロッサム
パドック推奨馬→1サクラトゥジュール、16セオ
期待値レベル:8
予想結果:不的中(3連複34点)
投資11,000円→回収 0円

レースラップ
12.5-11.0-11.1-11.5-11.6-11.3-11.6-12.0(46.1-46.5)
このレース最大のポイントは、ここ2年で冬の東京芝の傾向が圧倒的前有利に変化していることで、昨年もそうでしたが、今年も本来ならば差し馬が上位を占めても良いだけのラップ構成でした。ただ結果的には3角6番手以内馬が2,3着、上位6頭中4頭が3角6番手以内通過馬でしたから、やはり馬場が結果に与える影響は大きかったと思います。つまり、今日位置を取って上位入線した馬を過大評価するのは危険で、また状態面が結果に及ぼした面も大きかったですから、その点をしっかりメモしておくことは大変重要です。
展開ですが、予想通りにメイショウチタンが内から主張し、セオが外から2番手。早々に隊列は決まりましたが、セオがややプレッシャーを掛けたからか、メイショウチタンが意識的にそうしたのか、ペースは落とさずに逃げて2頭でやや後ろを離す形。中盤2F23.1秒と緩まずラスト3F目最速で以降は減速するラップ構成ですから、東京であれば差しが決まって良い展開だったわけですが、前述通りに前が止まらない馬場がアシストになって3角6番手以内の2頭が2,3着に粘ることに。査定が極めて難しい結果ですから、ここで書く内容を後日修正する可能性は大いにあり得ますのでご了承ください。
1着○ウォーターリヒトは緩急不問で差せる馬で、前走は2着に負けたものの自身の上がり3Fラップは11.5-11.4-11.4秒と出し切った結果。更には、河内調教師定年による師の実質的な重賞制覇のラストチャンスと言うこともあっての究極仕上げ(追い切り評価1番手)でもありましたので、この好走はある意味で当然でした。予想文で書いたように前有利馬場でなければ本馬が本命だったわけですが、そういう馬場バイアスもお構いなしの暴力的な末脚で差し切ってしまいました。展開自体は向いたものでしたが、現実的に3角10番手位以下馬で10着以内に入線したのは本馬と8着のオフトレイルだけですから、展開利で片付けるのは危険で、かなり価値がある勝利だったと思います。
4連戦目且つメイチ仕上げで走りましたので、この後は休養→転厩になりますが、当然春の目標は安田記念になるでしょう。その前にどこかに使うのかは知る由もありませんが、東京ベストのタイプですし緩急不問のタイプでもありますから、安田記念でも最有力の一頭になると思います。
2着△ボンドガールを人気ほどに評価しなかった理由の一つが脚質。折り合いに難しさがある馬で、近走では後方でリラックスさせて追走させ、終いの脚に賭ける競馬をしていただけに、今日もそういう競馬になるだろうと。その上でマイルのペースを差せるのか?と考えたわけですが、蓋を開けてみれば5番手あたりで競馬をさせたのですから想定外でしたし、こういう馬場で安易に後方で競馬をさせない武豊Jは流石でした。また多少力みつつも、あの位置で競馬が出来るだけの落ち着きがあったことも好走の一因だったと思います。競馬としては完璧で、普通ならばこの馬が勝っていたレースでしたが、今日は超抜仕上げの強い馬が一頭存在したと言うこと。本馬も高く評価されて然るべきと思います。
3着▽メイショウチタンは印は回しましたが、これは本命セオの人気が無かったので手広く相手を取ったから印が回っただけ。▽の4頭は実質的に消し評価であることは予想文でも書いた通りですから、子の好走は少々驚きでした。ただ、一応▽で拾った最大の理由は今の馬場で逃げられることが大きなアシストになると考えたからで、ペースを考えるとかなり頑張ったことは事実ですが、過大評価し過ぎるのも違うかなと思います。「他馬が寄っていくと、威嚇するような気の悪い面がありますから、今日のように離して逃げる形は合っていそうです」と言うレース後の吉田豊Jのコメントは興味深く、今後は大逃げ系の馬に変わっていく可能性がありますね。そうすると再度どこかで穴を開ける可能性はあります。
4着☆ブレイディヴェーグは出遅れ。すぐに二の脚で挽回はしましたが、最序盤に無理をしたことは多少影響したと思います。それよりもやはり仕上げ途上であったこと、本質的にマイルは合わないことの方が大きく、それが3着まであと一歩届かなかった理由でしょう。本馬的にはもう少しペースは落ち着いて欲しかったですね。今日はマイルのスピードを問われ過ぎました。1800m以上で見直し。
5着△マテンロウスカイは押して3番手を確保。昨年は終始力んだことで終いの脚を失くしましたが、今年は比較的折り合いは付きましたし、2番手セオからも3馬身弱離れた位置でしたのでペースは楽。力と適性があれば勝っていてもおかしくない絶好の位置だったと思います。それでもジリジリとしか脚が使えなかったのは、懸念した通りにマイルのスピード競馬が本質的に忙しいからでしょう。1800~2000m以上でもっとパフォーマンスを上げられると思いますが、そうなると追走スピードが落ちて折り合いが難しくなるので難しいところ。中距離且つ内枠条件で積極的に買いたいですね。
6着◎セオは目論見通りに馬体を絞って良い体になっていましたし、押して行きたくないタイプなので外枠も絶好条件で、2番手外は想定していた通りの絶好の形。横山和生Jはやることはやってくれたと思います。直線はメイショウチタンを交わすだけで残り1F地点ではセオ-メイショウチタンーウォーターリヒトの大万馬券を獲ったと確信しましたが、あそこからの伸びが案外過ぎました。あれが力の差だとは思いますが、あくまで結果論ですが楽ではないペースで逃げたメイショウチタンを追い掛け過ぎたと思いますね。もっと付かず離れずの位置を追走していればと思いましたが、あくまで結果論ですね。仕方ないです。良い競馬はしてくれました。
8着△オフトレイルは脚質的に仕方ないですが、今の馬場であの位置ではノーチャンスでした。ただ、まだ詳細なラップは計っていませんが、ラスト1Fでハッキリと伸びが止まっていますので、トップクラス相手でマイルは少々長い感じがあります。
10着▽ジュンブロッサムは▽印なので軸馬が穴馬でなければ消していた馬。その理由はデキが酷かったからで、それは追い切り分析で書いた通りです。あれだけ分かりやすく硬さが出るのも珍しくまあ酷かったですし、パドックでも歩様の硬いこと硬いこと。最終6人気まで人気を落としたのはそういう姿に気付いた人が一定数居たからでしょう。
これは余談ですが、個人的に事情があって競馬ブックWEBを良く利用するのですが、競馬ブック社の追い切り評価ほど当てにならないものはなくて、ジュンブロッサムの追い切り評価は「動きキビキビ」「自身のパフォーマンスは見せていた。悪くはない」ですからね。流石に「やべえだろ」と思いましたよ。専門誌がこんな評価しちゃダメですよ。あんなものちょっと馬が見れる人間なら100人中95人は異変に気付くレベルの酷さで、ちょっとね、ダメよマジで。
それはまあ良いとして、言い方を換えれば今日は走れなくて当たり前。暖かい季節になれば何事も無かったように巻き返すはずで、多少人気を落としそうな次走あたりが狙い目になります。
15着▲サクラトゥジュールはかなり力んでいましたが、いつもあんな感じではありますから、それだけが敗因ではないでしょう。加齢の影響か去勢の逆効果か二番が利かない感じにはなっていて、前走の反動と考えるが正解かと思いますね。それぐらいの負け方でしたし、これも間を開けることで再度の好走は望めます。ただ常に折り合い不安がつきまといますから、折り合いを付けやすい条件(ペースや枠)で。
※ほぼ全頭に印を回しましたが、人気薄を本命にしているためです。念のため・・・
【2025 きさらぎ賞】
◎8スリーキングス
○6ショウヘイ
▲10サトノシャイニング
☆7ランスオブカオス
△1ジェットマグナム
△5エリカアンディーヴ
▽4ミニトランザット
▽2リンクスティップ
パドック推奨馬→7ランスオブカオス、10サトノシャイニング
期待値レベル:8
予想結果:不的中(3連複26点)
投資10,200円→回収 0円

レースラップ
12.4-10.6-11.4-11.7-12.6-12.6-12.5-11.6-11.6(46.1-48.3)
いやあ、酷い。マジで酷い。こんなラップ踏んでしまう騎手がいるんですね。酷い、何度も言いますが酷いです。
典型的逃げ馬が居ない状況で複数の騎手が色気を出し、想定外に前半のペースが上がってしまうことは競馬あるあるで、このレースもそんな感じ。これ自体は仕方ないもので責められるものでは無いです。酷いのは5F目からで、ここで11.7-12.6秒と急激にペースダウン。ここは上りなのでまあ良いとしても、下りに入っても12.6秒とペースを上げず、挙句の果てにはラスト3F目でも12.5秒とペースを上げず。この間に後続の差し馬勢は労せず前との距離差を縮め、4角出口では一団。こうなると直線に入って優位性を持つのは前半も中盤も無理していないために体力を消費していないのに、前との物理的距離差が小さい状態で直線に向ける差し馬勢であって、典型的な「急→緩→急」パターン。こんなラップで逃げ馬が残せる理由などなく、これが最適だと考えている騎手が居ることに恐怖すら覚えます。
これがね、ジェットマグナムがバテてしまってラップを上げられなかったのならば仕方ないですよ。ただそうではなくて、丹内Jの挙動を見れば良く分かりますが、4角まで手応えは楽で、直線で再加速させるべく強く追い始めているんですね。つまりは意図的だと。ホントにね、陸上競技系の知識が皆無としか言えないですし、競馬でやるべきこととやってはいけないことを全く理解していないことが良く分かる騎乗ぶりでした。「そこまでのプロセスがどうであろうと、息を入れたり、溜めたりすれば末脚を使える」と言う、ド素人の競馬ファンを馬に乗せたような酷い騎乗ぶりで、重賞でここまで呆れる騎乗を見たのは久々です。
丹内Jに本気でおすすめするのは、自分で2000mをペースを変えて走ってみることです。速めの一定ペースで2000mを走り続けるパターン、前半800mをダッシュ→中盤600mで極端に落とし→残り600mでダッシュするパターン、前半1200mをやや緩めに走って残り800mをダッシュするパターン、同じ2000mを走るのでも上位3パターンでは体力の消耗に顕著な違いがあります。だからこそインターバルトレーニングがあるわけで、競走馬だってそれは同じです。この違いを自身で体感すれば、ペース・ラップに対する考え方も変わるでしょう。
と言うことで、このレースは差し馬有利でした。
1着▲サトノシャイニングは力みが強いことが課題で、今日は控える競馬でも戦えるかのテストの意味合いが強いレースだったと思います。序盤こそ力みましたが3F目あたりでは落ち着いて折り合い、以降は特に強い癖を見せることはなし。脚を溜めた分だけ終いにしっかり脚を使えており、完璧な形で一発回答したレースでした。正に完勝と言える内容でしたが、これで盤石になったかと言えば否。まず展開的にかなり恵まれたレースになりましたし、控える競馬と言っても少頭数の外枠で馬群に入れる場面は無し。デビュー戦では馬群内でエキサイトする様子を見せていますので、多頭数で揉まれ込む摩擦が大きい競馬になった場合への不安はまだ残ります。また直線で内にモタれていたのも気になるポイントで、細かいディテールが勝負を分けるハイレベル戦でこれは致命傷になりかねません。十分強いとは認識しつつも、これらの点でまだ全幅の信頼は置けません。
2着▽リンクスティップを評価しなかったのは、本馬がキレる脚が使えるタイプではないのに、このレースが上がり勝負になると想定していたから。ただ予想に反して前半にかなり流れたことで瞬発系の能力は問われず、我慢比べの競馬になったことが幸い。それでも前不利の展開で2着に粘ったことは評価出来て、こういう競馬ならば重賞で通用すると証明出来ました。ただ、大箱戦らしいキレ勝負で同じように走れると考えるのは間違いで、そういう局面では評価を落としたいですし、恐らく人気することになるので尚更で。
3着☆ランスオブカオスは前半は5番手馬を2~3馬身前に見る6番手、中盤で緩み続けたところで差を詰めて4角では先頭と3馬身圏内に差を詰めましたので、展開を最大限に利用出来た立場。直線序盤では全頭差し切るかと思いましたが、残り1Fを切って伸びが止まり、最後は一旦前に出たリンクスティップにも差し返されての3着。パドック推奨文でも「距離は長い」と書きましたが、やや寸詰まりの馬体で1800mはやはり長いですし、1600mでも微妙では?と思うぐらい。今日は展開利で3着に走れましたが、ハイレベル戦ではマイルまでと考えた方が良いですね。
4着○ショウヘイは序盤の先行争いに首を突っ込んだことで相応に消耗しましたし、逃げ馬がとんでもないペースを刻んだことで展開不利に巻き込まれましたので、この4着は悲観するものでは無いです。自身より前で競馬したリンクスティップに後れを取ったことは事実ですが、持久力型のリンクスティップに対し、本馬はもっと軽い質のレースを求める点で適性の差が出ただけですから、この結果をもってリンクスティップ>ショウヘイと考えるのはあまりに短絡的過ぎます。スローの大箱戦で見直したいです。
5着◎スリーキングスは展開を考えればあの位置は良いところだったと思います。ただ、惜しむらくは緩み続けた中盤で差を詰めるアクションを起こさなかったこと。自身のすぐ前に居たランスオブカオスとミニトランザットは残り800mで前に進出しましたが、ここで置かれていますからね・・・これは騎手の判断ミスと言って良いです。あそこで差を詰めていれば3着に3馬身も差を開けられることはなかったはずですし、ランスオブカオスと一緒に動いていればあるいは・・・と考えてしまいます。舐められまくった人気になっていましたが、この馬を本命にするだけの価値があることは証明してくれたとは思います。乗り方一つで重賞でも馬券に絡めると言う考えは、レース後も変わっていません。
6着△エリカアンディーヴは出遅れ。超大飛び馬なのでスピードの乗りも悪く、速いペースの追走に苦労して前半はかなり置かれました。また、かなりコントロールが難しい感じもあって、直線に入ってからも鞭は使わず(使えず)、申し訳程度に2発鞭を入れたのは勝負が決まった後の残り100m。かなり今後に課題の多いレース振りになりましたが、とりあえずは距離が延びないと厳しそうですね。牡牝の違いはあれど、ビザンチンドリームやサンライズアースのようなタイプになりそう。
9着△ジェットマグナムは冒頭に書いたように、あのペースメイクではどうやっても無理。そもそも大箱向きで無いことも事実ですね。世間が思っている以上に強い馬ですから、小回り・内回りコースでは今後も積極的に狙って行きたいです。
最後に、「東京新聞杯」出走馬の中で今後大穴を開けるだろう馬が居ますのでご紹介。覚えておいて損はないです
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復調を感じさせる中間の様子でした。ただマイルは長いので1400m以下に使って来たら狙いましょう。能力は確かなので、どこかで穴を開ける可能性は高いです。
次回は「クイーンC」を分析します。
5着◎スリーキングスは展開を考えればあの位置は良いところだったと思います。ただ、惜しむらくは緩み続けた中盤で差を詰めるアクションを起こさなかったこと。自身のすぐ前に居たランスオブカオスとミニトランザットは残り800mで前に進出しましたが、ここで置かれていますからね・・・これは騎手の判断ミスと言って良いです。あそこで差を詰めていれば3着に3馬身も差を開けられることはなかったはずですし、ランスオブカオスと一緒に動いていればあるいは・・・と考えてしまいます。舐められまくった人気になっていましたが、この馬を本命にするだけの価値があることは証明してくれたとは思います。乗り方一つで重賞でも馬券に絡めると言う考えは、レース後も変わっていません。
6着△エリカアンディーヴは出遅れ。超大飛び馬なのでスピードの乗りも悪く、速いペースの追走に苦労して前半はかなり置かれました。また、かなりコントロールが難しい感じもあって、直線に入ってからも鞭は使わず(使えず)、申し訳程度に2発鞭を入れたのは勝負が決まった後の残り100m。かなり今後に課題の多いレース振りになりましたが、とりあえずは距離が延びないと厳しそうですね。牡牝の違いはあれど、ビザンチンドリームやサンライズアースのようなタイプになりそう。
9着△ジェットマグナムは冒頭に書いたように、あのペースメイクではどうやっても無理。そもそも大箱向きで無いことも事実ですね。世間が思っている以上に強い馬ですから、小回り・内回りコースでは今後も積極的に狙って行きたいです。
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