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皆様、こんばんは。
1月4週の振り返りです。
先週は3戦1勝。本来ならばプロキオンSで約4万円回収してプラスで終われるはずだったのですが・・・後述するように、該当馬券が売れまくって予定より大幅に少ない回収になったのは痛恨でした。ただ、それでも一つでも当てられたことは悪くなく、好調な1月をキッチリ締められて何よりでした。
1月は昨年末~年初に書いたような対策が奏功しましたし、それに加えて生活ルーティンを大きく変えたことが良かったと思っています(昨年後半より予想をアップする時間が早くなったのはその影響)。まあまだ最初の1ヶ月が終わっただけですし、油断など全くありませんから、来月もこのペースで続けて行きたいと思います。
そして、今回の回顧についてですが、久々にかなり体調が悪くてですね、AJCC→プロキオンSの回顧を書いたところで限界が来ましたのでギブアップです。小倉牝馬Sの回顧と注目馬の結果報告等は割愛させて下さい。注目馬等の結果報告は本日夕方にアップ予定の月額会員様募集記事にて掲載しますので、そちらをご参照下さい。
胃酸逆流が酷くてですね・・・
尚、予想内容・本文は「競馬最強の法則WEB」にて無料でご覧頂けます(レース後は無料公開。地方交流重賞は見られません)。
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【2025 AJCC】
◎8ダノンデサイル...1着
○2レーベンスティール
△1ライラック
△13コスモキュランダ...3着
△17アウスヴァール
▽10ビザンチンドリーム
▽16チャックネイト
▽4ボルドグフーシュ
▽6ニシノレヴナント
パドック推奨馬→8ダノンデサイル、4ボルドグフーシュ、2レーベンスティール
期待値レベル:7
予想結果:不的中(3連複7点)
投資11,000円→回収 0円

レースラップ
12.8-11.4-12.3-12.0-12.1-11.9-11.7-11.3-11.8-12.2-12.6(60.6-59.6)
展開ですが、予想通りにアウスヴァールが外枠からでもハナを主張。内目で抵抗する馬はおらず早々に隊列は決まり前半は緩めのペース。ただ残り1200m標からコスモキュランダがややゆったり捲って行き、前に追い付いたのが残り900mあたり。そこで2番手のチャックネイトが突っ張ってペースアップし、逃げるアウスヴァールを交わしたことで一気にペースアップ。残り4F目に11.3秒の極めて速いラップを踏んだことで残り4Fは消耗気味に。これにより先行馬は潰れ、差し馬が大挙して上位入線することになりました。
1着◎ダノンデサイルは有馬記念から中4週なので当たり前ですが、G2だから叩き台的な感じが無かったのは調教内容からも明らかで、何だったら有馬記念より状態が良いのでは?と思える状態でした。今日は好発から出たなりで中団。内に入れ込まないことを意識していたような序盤の対応でしたが、これはロスがあっても自由に動けば勝てると言う自信があったからでしょう。馬群に入れなかったことで道中はやや力んでの追走になりましたが許容範囲内。幸いに早めにペースアップしたことでコーナーのラップは速くなかったですので、4頭分外回しでも負荷は大きくなく楽に差し切りました。直線は相変わらず内にモタれたことで着差は大きくなかったですが、余力はあって真っすぐに走っていればもっと着差は広がったと思います。
2着消マテンロウレオは前走で本命にしましたし、それ以前もずっと能力を評価して来た馬なので、強くないと思ったから無印にしたわけではありません。ずっと言い続けているように一泊競馬になるとカイバを食べなくなったり、眠らなくなってパフォーマンスを落とす馬で、だからこそ一泊競馬ではずっと評価しなかった経緯があり、今回もそれに倣っただけ。ただ近走では一泊競馬でも大きくパフォーマンスを落とすことがなくなり、そういう環境に慣れて来た感じは見せていましたが、今日の結果を見るともう問題なくなったと考えて良さそうですね。こればかりは外部の人間が正確にジャッジ出来るものでは無いですから、走られてしまったことは仕方ないですし、諦めは付きます。今日は展開を考えると非常に強い競馬をしていますが、元より現役馬でも上位に位置する持続性能と持久力を持った馬で、こういう流れは他馬との違いを作れると言う点で歓迎。2023年には「G1も狙える」と評していましたが、本来の調子を取り戻した今ならば、大阪杯あたりはチャンスになりそうです。
3着△コスモキュランダは、トモ強化を狙ってこの中間は坂路中心の調教に切り替え。ただそうそう簡単に行くはずもなく、スタートはいつも通りに遅く後方からになりました。こうなると持続力を活かすには捲るしかないわけで、その通りに捲ったわけですが、その地点のレースラップは11.9-11.7秒で全然緩んでないのですね、負荷はかなり大きかったですね。前走も意味不明なタイミングで捲ったことで失速し、その騎乗ぶりを酷評したわけですが、今日にしたって「残り1200m標を過ぎたら捲ろう」と決めて捲っただけで(VTRを見ると良く分かります)、捲ることが目的になる本末転倒の騎乗ぶりでした。結果的に馬が強くて頑張ってくれたから良かったものの、それでも3着までですし、この鞍上は本当にロジカルな乗り方が出来ません。今日のラップでは捲りポイントを見つけるのは難しいので、こういう場合はもう1F我慢してから一気に捲った方が可能性はあったと思われ、この人を乗せている限りは、かなり噛み合わないと勝ち切るのは難しいでしょう。ミルコの方が合っていると思いますし、もっと言えば時計感覚に優れていて競馬IQも高いルメ―ルJや武豊Jを乗せれば、もう一段階上のステージに行けると思いますけどね。
4着▽ボルドグフーシュは馬体が絞れて明らかに良くなっていました。そして展開も向いたのでもう少し走っても良かったのですが、11.3秒のラップを踏んだラスト4F目で付いて行けなくなってポジションを落としたのは痛恨。以降はジリジリと巻き返しましたが、速いラップを踏んだ場合への対応力に課題を残しました。緩急の小さい流れであればもっとやれたと思いますが・・・それでもまだ長休明け2戦目、未だ坂路オンリー調整で脚元の影響が残っている状況ですから、攻め強化出来るようであればまだ上昇出来ます。
5着△ライラックはこの時期が良い馬ですし、調教も好内容。終始インベタでロスは最小限で展開も向き、勝負所からの捌きも比較的スムーズ。直線はダノンデサイルの後ろで進路もあってと、条件もレース内容も不足ないものだったと思います。その上で3着と2馬身半差の5着ですから、これはもう力の差と言うしか。23有馬記念でも感じましたが、牡馬混合の重賞で戦うにはパンチ不足ですね。
6着▽ビザンチンドリームはやや出遅れましたが、いつもあんなもの。コスモキュランダの捲りに合わせて同じタイミングで上がって行きましたが、11秒前半~中盤ラップを踏んだところで付いて行くのが苦しくなって、以降は促しつつ。ラップが落ちた4角手前で多少前との差を詰められましたが、その後は大きく差を詰めることは出来ず、流れ込みに近い形でのフィニッシュ。今日で判明したのは本馬は京都の下りの惰性を利用したいタイプだと言うこと。非京都戦では期待出来ませんし、ハイペースのズブズブ差し決着にならないと厳しいかも。
12着○レーベンスティールは馬体が増えていましたが、太いと言うより筋肉量が増えてパンプアップした感じ。道中はダノンデサイルと併走する形でしたので位置は悪くなかったですし、やや力んだ程度で折り合いも問題なし。4角手前までの手応えも良かったですが、残り400m標あたりで渋くなって、以降は全く伸びず。あれを見ると恐らく敗因は距離でしょうね。馬体を見ても短い所にシフトして来た感じで、今ならベストは1800mかも。タフな流れでは2000mでも怪しいかも知れません。
18着△アウスヴァールは4角まで被されない形でしか走れないので、動き出しが早くなって早々にチャックネイトに並ばれた今日は無理な日でした。こういうタイプはあっさり巻き返しますので、再び単騎逃げが叶いそうな時は強く狙いたいです。
【2025 プロキオンS】
◎3ドゥラエレーデ...3着
○10オメガギネス
▲1サンデーファンデー...1着
☆6ロコポルティ
△9サンライズジパング...2着
△14ミッキーヌチバナ
▽11ディープリボーン
▽16サトノエピック
パドック推奨馬→10オメガギネス、14ミッキーヌチバナ、11ディープリボーン
予想結果:的中(3連複15点)
投資11,000円→回収24,800円

レースラップ
13.1-11.4-12.7-12.3-11.8-12.0-12.3-12.1-12.9(49.5-49.3)
直前に予想を出せないが故に仕方ないことではあるのですが、午前2時30分頃に予想を出した時点での3連複「1-3-9」のオッズが22倍ぐらい。概ねオッズは落ちる傾向にあるので、いつもそれを見越して資金配分をするのですが、ここまで大暴落したことはそうそうなく、せっかく当てたにも関わらず、全く不満な回収額に留まりました。丸乗りして下さった皆様には申し訳ないことをしてしまいました。申し訳ございません。逆にオッズが上がって望外の払い戻しを得ることもあるので、こういう時だけ嘆くのも違うとは思いますけどね・・・
さて展開ですが、戦前の予想通りに最内枠のサンデーファンデーが主張。外から絡んで来る馬もおらずのマイペース逃げで、中京でこうなると前半はスローで流れます。ただ、向正面に入ると外2番手のオメガギネスが終始やや力んで行きたがったことでサンデーファンデーにプレッシャーを掛ける形になり、残り1000mからペースアップすることに。そしてラスト5F目が最速になるラップでしたので印象ほど前が楽だったわけでは無く、差し馬も十分対抗出来る展開でした。故にサンデーファンデーが恵まれたと評するのは違います。
1着▲サンデーファンデーは揉まれると(砂を被ると)二束三文ですから、まずは同型不在で行き切れたことが大きかったです。ただ先に書いたように終始オメガギネスにプレッシャーを掛けられて早めのペースアップを余儀なくされた展開は楽ではないもの。そして直線では番手のオメガギネスを競り落としつつ、その後に迫って来たサンライズジパングの追撃も抑え込んだのですから立派。前走でも厳しいペースを押し切って好時計で勝利していますが、ここに来てかなり力を付けていますね。こういうタイプはモロさが同居するので安定して結果を残せるわけでは無いですが、それでもフロック視するのは危険です。
2着△サンライズジパングは砂被り経験が無いですし、コーナーリングも不得手で器用に立ち回れるタイプではないですから、理想は前で受ける形。坂井瑠J起用はそういう意図もあったと思いますが、如何せんテンのスピードが足りないですから、今日も本意ではない位置での追走となりました。こうなると外回しの大味な競馬しか出来ず、予想通りにコーナーで手応えが渋くなって消えるパターンでしたが、あそこから今日も手前を換えないまま直線で盛り返すのですから強いですし、どう考えても今回のメンバーでもポテンシャルは一番です。ただ、今後器用な競馬が出来るようになるとは思えず、そこがもどかしいところですね。もう少し器用さを身に付ければG1を複数回勝てると思いますが・・・
3着◎ドゥラエレーデは川田Jなので変に位置は落とさないだろうと思いましたが、予想通りに位置を取って逃げ馬の後ろの2番手。前走で砂被りを克服していますので、位置的にはかなり良かったと思います。また早めにペースアップした流れに付いて行かず、ワンテンポ仕掛けを遅らせる川田Jのファインプレーもありましたので、あれでサンデーファンデーを掴まえられず、サンライズジパングに差された結果はかなり不満ですね。この決め手の無さが勝ち切れない甘い成績に繋がっている感じで、今後も堅実ではあるものの勝ち切れないレースを繰り返しそう。思い切って逃げるのも手だと思いますけどね。
4着消ホウオウルーレットは他力本願なので、早めにペースアップして相応に上がりを要したこととインをロスなく立ち回ったことが幸いしたことは確かですが、2走前が好時計で走れる素地があったことは予想文でも書いた通り。展開さえ向けばこれぐらいやれて不思議ではないと言うことです。ただ、今日も最後まで左手前だったように、以前から左回りでは手前を換えないので右回り向き。言い方を換えるとベストではない左回りでこれだけやれたのですから、右回りで上がりが掛かる展開になれば重賞にも手が届きそうです。
5着△ミッキーヌチバナは追い切り良好、パドック気配も良好でとにかくデキが良かった印象。本馬もホウオウルーレットと同じく上がりが掛かる展開でないと走れないタイプなので、展開自体はそこまで悪くなかったです。ホウオウルーレットとの差は、ホウオウがインを立ち回ったのに対し、本馬は内に潜り込めず4頭分外回しになったこと。この違いは大きく、インを回せていればホウオウルーレットと同じぐらいに走れていた可能性は高いです。上がりが速い勝負では厳しいですが、ハイペース戦や非ハイペース戦でも今日のように早めにペースアップして相応に上がりが掛かる展開になれば、まだまだ通用します。
6着消カズペトシーンは1800mではスローペースを追走しても自身上がり3F36.0秒あたりが限界の馬。そのペースならG2レベルの先行馬は36秒後半では上がって来るわけで、つまり残り600mで先頭と5馬身差=0.8秒差程度でギリギリ届くかと言うレベル。フルゲート戦と本馬の追走力では先頭と0.8秒差では回って来られないと思ったから消しにしたわけで、もっと言えば「5着あたりに差し込むのが精一杯」と書いた通りの結果になりました。そうやって考えると、ズブズブのハイペース消耗戦にはなりづらい中距離重賞で本馬が好走するのはかなり難しいと考えるのが論理的な結論で、ズブズブ決着になりやすい東京マイルの方が戦いやすいでしょうね。
7着○オメガギネスの最大の課題は折り合い。近走は内枠で前に壁が作れたことで無理矢理にでも抑えが利いたことで事なきを得ましたが、この枠では前に壁が作れず外で浮いてしまい、力んで末脚を失くす可能性があることは予想文でも書いた通り。だからこそ本命にはしなかったわけですが、今日は正にそれが現実になってしまった感。そして、ウィリアムバローズやハギノアレグリアスには完敗を喫して来たように、G2レベルで他を圧倒するだけのポテンシャルが無いわけで、完璧なレース運びで無いとこの程度、と言うことも露呈してしまいました。今後も折り合い面に目途を立てない限り、安定した結果は残せないです。
【2025 小倉牝馬S】
◎16コスタボニータ
○14コガネノソラ...3着
▲18ゴールドエクリプス
☆12オーロラエックス
△17アリスヴェリテ
△4グランスラムアスク
▽3フェアエールング...1着
▽13セントカメリア
▽15コンクシェル
▽1エンパイアウエスト
パドック推奨馬→12オーロラエックス、16コスタボニータ
予想結果:不的中(3連複36点)
投資10,800円→回収 0円

レースラップ
12.4-10.5-11.0-11.8-12.0-12.1-12.3-12.0-12.1-12.2(57.7-60.7)
5着△ミッキーヌチバナは追い切り良好、パドック気配も良好でとにかくデキが良かった印象。本馬もホウオウルーレットと同じく上がりが掛かる展開でないと走れないタイプなので、展開自体はそこまで悪くなかったです。ホウオウルーレットとの差は、ホウオウがインを立ち回ったのに対し、本馬は内に潜り込めず4頭分外回しになったこと。この違いは大きく、インを回せていればホウオウルーレットと同じぐらいに走れていた可能性は高いです。上がりが速い勝負では厳しいですが、ハイペース戦や非ハイペース戦でも今日のように早めにペースアップして相応に上がりが掛かる展開になれば、まだまだ通用します。
6着消カズペトシーンは1800mではスローペースを追走しても自身上がり3F36.0秒あたりが限界の馬。そのペースならG2レベルの先行馬は36秒後半では上がって来るわけで、つまり残り600mで先頭と5馬身差=0.8秒差程度でギリギリ届くかと言うレベル。フルゲート戦と本馬の追走力では先頭と0.8秒差では回って来られないと思ったから消しにしたわけで、もっと言えば「5着あたりに差し込むのが精一杯」と書いた通りの結果になりました。そうやって考えると、ズブズブのハイペース消耗戦にはなりづらい中距離重賞で本馬が好走するのはかなり難しいと考えるのが論理的な結論で、ズブズブ決着になりやすい東京マイルの方が戦いやすいでしょうね。
7着○オメガギネスの最大の課題は折り合い。近走は内枠で前に壁が作れたことで無理矢理にでも抑えが利いたことで事なきを得ましたが、この枠では前に壁が作れず外で浮いてしまい、力んで末脚を失くす可能性があることは予想文でも書いた通り。だからこそ本命にはしなかったわけですが、今日は正にそれが現実になってしまった感。そして、ウィリアムバローズやハギノアレグリアスには完敗を喫して来たように、G2レベルで他を圧倒するだけのポテンシャルが無いわけで、完璧なレース運びで無いとこの程度、と言うことも露呈してしまいました。今後も折り合い面に目途を立てない限り、安定した結果は残せないです。
【2025 小倉牝馬S】
◎16コスタボニータ
○14コガネノソラ...3着
▲18ゴールドエクリプス
☆12オーロラエックス
△17アリスヴェリテ
△4グランスラムアスク
▽3フェアエールング...1着
▽13セントカメリア
▽15コンクシェル
▽1エンパイアウエスト
パドック推奨馬→12オーロラエックス、16コスタボニータ
予想結果:不的中(3連複36点)
投資10,800円→回収 0円

レースラップ
12.4-10.5-11.0-11.8-12.0-12.1-12.3-12.0-12.1-12.2(57.7-60.7)
すみません、体調が限界でギブアップです。詳細回顧は割愛させていただきます。
先週の「注目馬」成績
割愛
先週のニューロジック推奨馬成績(月額会員様限定)
※この馬券術は単勝特化なので複系成績は掲載しません
割愛
さて、今週は「根岸S」と「シルクロードS」の2重賞ですが、個人的な楽しみはやはりダート重賞の「根岸S」。ダート1400mでは底を見せず圧倒的な強さを見せているフリームファクシらが人気になりそうですが、この人気馬については危ない面が
↓ ↓

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「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内最下部に馬名を記載しておきます(10位ぐらい)
安定した戦績で如何にも人気しそうですが、揉まれ弱いのでね・・・枠の並び次第では圏外に沈む可能性もそこそこあることは覚えておくべきです
明日は「根岸S」を分析しますが、その前に本日夕方に2月会員様募集の記事を上げる予定です。
先週の「注目馬」成績
割愛
先週のニューロジック推奨馬成績(月額会員様限定)
※この馬券術は単勝特化なので複系成績は掲載しません
割愛
さて、今週は「根岸S」と「シルクロードS」の2重賞ですが、個人的な楽しみはやはりダート重賞の「根岸S」。ダート1400mでは底を見せず圧倒的な強さを見せているフリームファクシらが人気になりそうですが、この人気馬については危ない面が
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安定した戦績で如何にも人気しそうですが、揉まれ弱いのでね・・・枠の並び次第では圏外に沈む可能性もそこそこあることは覚えておくべきです
明日は「根岸S」を分析しますが、その前に本日夕方に2月会員様募集の記事を上げる予定です。