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「デジタル競馬最強の法則 Vol.19」が発売になりました。
今号も寄稿させて頂き、「怒涛の師走G1勝負予想」の朝日杯FSを担当させて頂きました。
ブログ記事以外の重要なポイントも記載させて頂きましたし、その他記事も読み応え十分。
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皆様、こんばんは

本日は「24ターコイズS」の追い切り分析ですが、内容的に予想のネタバレになってしまいますので、最上位馬を除いた上位5頭の評価のみ公開させて頂きます。申し訳ございません。
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今回も評価は7段階(上から3+3-)としました。

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 【2024 ターコイズS】 
5点:該当馬なし

4点:??????(非公開)


3+点:「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内(F)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位ぐらい)
栗東CW単走。3歳秋以降から定着したコースオンリーでの調整で、ここまで合計6本の追い切りを消化し量的には及第点。2週前→1週前と速い時計を出していますので、今週は全体時計はほどほどに終いだけ伸ばす形。やや行きたがって難しそうな面を出すのはいつも通りですがコントロールは利いていますので問題なし。前脚を鞭のように使って掻き込む力強さはかなり目立つもので、あれだけ力感のあるフォームで走れていれば仕上がりに問題はなし。馬体に太目感も全くありませんから、いきなりから能力を出せる状態であることは間違いありません

3+点:「FC2ブログランキング」の当ブログ紹介文内(Z)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(20位ぐらい)
栗東坂路単走。中2週と間隔が詰まっていますし、長距離輸送も控えていますので、この中間はコースでは時計を出さずに坂路オンリーでの調整。それでも日曜には4F54.1秒、最終追い切りでは4F52.9秒としっかり時計は出して来ましたので、決して緩めてはいません。また詰まった間隔ながら馬体には張りがあって毛艶も上々。時計以上のスピード感もあって集中力も高いです。ラスト1F12.6秒のラップはやや物足りませんが、今週は少し時計が掛かっていたので気にする必要は無し。戦績通りに勢いを感じます

3+点:アドマイヤベル
美浦南W併せ。坂路とコース併用のいつもの調教内容。1週前に併せ馬で速い時計を出して負荷を掛けていますので今週はやり過ぎないように終いは抑え込まれていましたが、それでも前走に比べて素軽く、かなり推進力が増している点は印象的でした。今回の動き単体であれば+評価に出来るかは微妙ですが、前走との縦の比較では上積みが大きそうですから、その点を評価して3+点とします

3点:ミアネーロ
美浦W併せ。コーナー途中で逆手前になる区間があり、そこではやや手応えが渋かったものの、正手前に戻ってからは終始手応えは楽。ラスト1Fラップはこの馬にしては少し物足りませんでしたが、軽く促しただけで終始手応えは楽で強くは追われていませんし、楽に併走馬を交わしてもいますので気にする必要は無いでしょう。良くも悪くも大きく変わった様子はなく順調で、力は出せる仕上がりです。尚、併走馬を交わした後に右手前に戻っていますが、これは紫苑S時も同じです

3点:「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内(E)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位ぐらい)
栗東坂路単走。ここまで坂路5本+コース2本=合計7本の速い時計を出し、最終追い切りは坂路で単走。前走は直前コース追いでしたが、ある程度間隔が詰まっている時は坂路で追っていますので、これ自体に違和感はないです。捌きが硬めで完歩が小さい動きは全く見栄えがしませんが、レースでも同じような感じで走る馬ですから気にする必要はなし。それよりも順調に時計を出して計画通りに調教を進められていることを評価すべきでしょう

以下は非公開。


尚、「朝日杯FS」の追い切り分析は日曜朝方にアップする予定ですが、本日のバナークリック数が少なければ非公開としますので、ご了承ください。バナークリックへのご協力をお願いいたします。


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