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皆様、こんばんは。

今週は春の中央G1シリーズのトリを飾るグランプリ「宝塚記念」。

2019年
1着▲リスグラシュー
2着◎キセキ
3着△スワーヴリチャード
馬連9.7倍&3連複27.2倍的中 投資20,000円→回収48,140円

2020年
1着◎クロノジェネシス
2着▲キセキ
3着△モズベッロ
馬連34.1倍的中 投資20,000円→回収95,480円

2021年
不的中

2022年
1着☆タイトルホルダー
2着◎ヒシイグアス
3着△デアリングタクト
3連複51.5倍的中 投資10,000円→回収41,200円

2023年
1着◎イクイノックス
2着○スルーセブンシーズ(10人気)
3着▲ジャスティンパレス
3連複40.3倍的中 投資20,000円→回収108,810円


当ブログでは過去5年中4年で的中している最も得意と言っても良いG1。今年は舞台が京都に替わりますが、昨年以降の京都重賞における本命馬は【6-12-4-9】複勝率71.0%(複回値148円)、予想自体も31戦9的中・回収率188%と京都は庭と言っても良い大得意舞台ですから問題なし。
今年も必ず獲って上半期を綺麗に締めくくりますので、どうぞご期待下さい。

と言うことで、まずはコースをしっかり理解しておく必要がありますので、舞台となる京都芝外2200mコースについて考えます。
宝塚1
芝2200
ここではAコース基準で解説しますが、スタートは内回りコースの直線入口付近。最初のコーナーである1角までは約397mと十分な距離の直線が続くことから最序盤はそこそこにペースは上がる傾向。ただ、阪神ほどではないものの1~2角は標準的なローカル競馬場よりも距離が短い=コーナーがキツいことからペースダウン。向正面に入って200mでは丘の上りに入ることから中盤は緩み、丘の下りである残り800m手前あたりからペースアップするのがデフォルトのペースパターン。急→緩→急のペースになりやすいこと、外回りコースでそこそこの長さの直線があることからやや差し馬が有利になりやすいコース形態です。
宝塚2
これは京都芝1800~2400mにおける3角4番手以内通過馬の成績(過去10年・13頭立て以上・新馬戦除く)ですが、最も先行馬有利なのはワンターンで緩急の小さい流れになりやすい1800m。次に先行馬有利なのが1角までの距離が短く「急→緩→急」の度合いが小さくなり、内回りコースで直線も短い2000m。最も先行馬不利なのは、1角までの距離が最も長くて「急→緩→急」になりやすく、外回りコースで直線も長い2400m戦。このように非常に分かりやすい傾向が出ています。

では、他競馬場のコースと比べてはどうなのでしょうか。
宝塚3
これは上と同じ条件のデータですが、この中ではほぼ標準的な結果です。ただ、長くなるので詳細は避けますが、各競馬場の2200mコースと言うのは基本的に差し馬優勢の傾向が強いですから、その中で標準的と言うことは、やはり先行馬が有利にはならないコースだと考えて良いです。

これらを踏まえてレースラップを見ておきたいですが、今年は京都開催ですから昨年までのラップは参考にならず。代わりに同舞台で行われるG2京都記念の良馬場時過去5年のレースラップを掲載します。
宝塚4
5年全て12頭立て以下なので前半のペースは緩めですが、そうなったらなったで後半の動き出しが早くなっているのが特徴。淀みなく流れた2012年を除いて後半のペースアップ地点以降をグレーで色付けしていますが、11頭立てで逃げ馬不在だった2015年以外は5~6Fロンスパ戦と、コース傾向よりもペースアップは早め。レベルが高くなると丘の下りまでペースが上がらないことにはならないと言うことで、後半1000mを速く走る総合力が求められることが良く分かります。
これはかなり注意すべき話で、京都の宝塚記念だから京都で良績を挙げている馬を優先しそうなものですが、多くの京都戦はラスト4Fロンスパ戦になるもの。そういったレースでの実績は当てにならない可能性がありますから、それだったら中山中距離や阪神中距離での実績の方を重視すべきかも知れません。
例えば京都の24天皇賞春や23エリザベス女王杯は4Fロンスパ戦だったのに対し、阪神の24大阪杯や中山の23有馬記念は6Fロンスパ戦。どっちが繋がりやすいかと言えば、やっぱり後者でしょうからね。

次に京都芝外2200mにおける血統傾向も見ておきましょう。
宝塚5
これは過去10年で産駒の出走機会が20回以上の種牡馬に絞った複勝率トップ10データ。1位キズナ、2位ディープインパクトが抜けて高いですが、つまりはディープインパクトが強いと言うこと。
23京都新聞杯はディープインパクト系サトノダイヤモンド産駒のサトノグランツが勝ち、3着はディープインパクト系キズナ産駒のリビアングラス。24京都記念はディープインパクト直仔のプラダリアが勝利。24京都新聞杯はキズナ産駒のジューンテイクとウエストナウが1,2着で、3着もディープインパクト直仔リアルスティール産駒のヴェローチェエラが3着。23エリザベス女王杯こそ好走馬を出せませんでしたが、直近の同コースで行われたほとんどの重賞でディープインパクト系馬が席巻しています。同産駒は概ねどこでも走りますが、特にこのコースでの好走率が高いですから、ディープインパクト直仔のジャスティンパレスプラダリアヤマニンサンパ、キズナ産駒のディープボンドには一目置くべきでしょう。

まだ続きはありますが、長くなりますので本日はここまでにします。

最後に条件付きで穴馬として面白い一頭をご紹介して本日の締めとさせて頂きます。
この穴馬!
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「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内に馬名を記載しておきます(10位ぐらい)
前走は距離不足とまずまず時計が出る馬場が敗因。距離延長は歓迎ですし、京都替わりは実績的にも血統的にも歓迎。ただ高速馬場のままだと無理なので、一雨あればの条件付きで推奨出来ます

明日は「さきたま杯」の展望と予想を。「宝塚記念」分析の続きは木曜日にアップします。