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皆様、こんばんは。

5月3週の振り返りです。

最高勝負度としたオークス。昨年も最高勝負度として3連複168倍を獲りましたが、今年も週中から(と言うよりかなり前から)最高勝負度にすることは決めていたわけですが、無事的中させることが出来ました。土曜には期待値レベル8の平安Sを外していましたから、嬉しいと言うより安堵したと言う方が適切。それにしてもライトバック=坂井瑠星Jは良く差してくれたわ・・・


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 【2024 オークス】 
7ステレンボッシュ...2着
12チェルヴィニア...1着
14ライトバック...3着
1ミアネーロ
5コガネノソラ
15サフィラ
13スウィープフィート
17タガノエルピーダ
9ラヴァンダ


パドック推奨馬→7ラヴァンダ、1ミアネーロ

予想結果:的中
投資20,000円→回収64,480円
オークス
レースラップ
12.4-10.8-11.5-11.5-11.5-12.1-12.8-12.9-13.4-12.2-11.5-11.4(57.7-61.4)

まあ終わってみれば1・2・3人気の何ということもない決着だったわけですが、クイーンズウォーク消し、スウィープフィート軽視に出来たことがポイントで、だからこそ本線でなくても300%超の回収率を確保出来たと思います。週中の想定と大きく違ったのはチェルヴィニアが想定以上に人気してしまったことで、先週までの青写真ではもっと儲かる想定だったんですけどね・・・

展開ですが、ハナを切ると思われたヴィントシュティレが躓いたことでショウナンマヌエラがハナへ。ただ二の脚で挽回したヴィントシュティレが絡んで行ったことで2頭で後続を離し、前半1000m通過は57.7秒のオーバーペースに。ただ3,4番手馬は1.9秒後ろ、5番手のクイーンズウォークはそこから更に5馬身後ろ。クイーンズウォークで60.4秒ですから、実質的にスローペースで流れました。後半の詳しいラップはまだ計測出来ていませんが、上がり最速のチェルヴィニアとステレンボッシュが34.0秒なので、恐らく後半は4Fぐらいにラップが分散したと思われます。まあ前2頭を除けばオークスらしい流れになった感じで、後半4Fの総合力と共に瞬間的な速さも問われることになったと思われます。


1着○チェルヴィニアは追い切り3番手評価としたように前走よりデキは上がっていました。レースはヨレるようにスタートを出たことで序盤は後方も、実質スローペースだったことでジリっと位置を上げてステレンボッシュを前に見る絶好位置の中団。適度な前進気勢で折り合いは及第点でしたが、これは追い切り分析で指摘した通りで想定通りに折り合えました。そのまま大きな動きも無く進んだので瞬発戦に近い格好になりましたが、これはメンバー中でも最上位と思える瞬発力を持った本馬には願ってもない流れでした。
ただ、理想の展開だったとしてもステレンボッシュに半馬身差、3着に0.4秒差を付けた結果はただただ単純にこの世代においては本馬が能力上位だったと言うこと。従って当然秋華賞でも最有力候補になりますが、京都内回りは今日よりも条件的に悪く、付け入る隙があるとすればこの点ですね。

2着◎ステレンボッシュは正直なところ、パドック気配は理想としていたものよりは落ちました。それでも落ち着いていたのは距離を考えれば何よりで、十分に走れる状態ではありました。レースは東京芝2400mの内枠馬にとって最大のポイントになる1角を無事にクリア。道中の折り合いも問題なく、直線も完璧とは言わずともほぼスムーズに捌け、3着には0.3秒差を付けましたので競馬内容としては文句なく、力は出し切ってくれたでしょう。今日の流れではチェルヴィニアの方が強かったと言うだけで、完敗と言うしかありません。ただ、どちらかと言えばもう少しペースが流れるorもう少し早めにレースが動いて底力を問われた方が良かったのは確か。従って、チェルヴィニアとの勝負付けが終わったとは思いませんし、よりペースが向きそうな秋華賞で逆転出来る可能性は十分にあります。そのためには馬体を増やしたいです。

3着▲ライトバックはゲート裏でかなりテンションが上がって心配され、スタート直後では頭を上げて最悪のパターンも考えられましたが、1角過ぎには折り合えていました。道中はいつも通りに折り合い専念で終いに脚を使う競馬でしたが、誤算があったとすれば3~4角中間で後ろに先に動かれて外を塞がれたこと。これによって対応が後手になり追い出しが遅れましたし、直線では内か外か逡巡したこともあって全開スパート出来たのは残り300mから。最後は良く差しましたが脚を余した感はあって、この辺りが差し馬への対応力が十分ではない坂井瑠星Jの課題でしょう。条件としてはオークスより秋華賞向きだと考えています。

4着消クイーンズウォークは、後出しではなくパドックでちょっと嫌な予感(この馬に走られたくない私にとっての)がしたのは、恐らく意識的に馬体を緩めに造ったことで後肢の可動域が広がっていたことが確認出来たから。バキバキに造って来た時の本馬は後肢の可動域が狭くて、だからこそ予想で「燃費の悪い馬体構造」と書いたわけで、あれでは距離は持たないだろうと。それだけに「流石は中内田調教師」と思いましたし、不自然なほどに負荷を掛けなかった最終追い切りはこれが狙いだったのかと。恐るべし中内田・・・
ただレースはかなり上手く行った感があって、前4頭が勝手に飛ばしてくれたことで懸念していた揉まれない位置が取れましたし、離れた5番手の先頭で展開利を受けることにも。これで距離適性があれば3着に粘り込んでいた可能性は十分にありましたが、残り100mで苦しくなったのは距離の限界でしょう。ただそれでも予想したよりも走ったなと言うのが偽らざる印象で、多少評価を上方修正したいです。ベストは2000m以下。

5着消ランスオブクイーンは能力面もさることながら、血統的に大箱では用無しだろうと消しただけに全く想定外の善戦でした。離れた3番手で実質ハナ、緩めの平均ペース、ギリギリまで追い出しを遅らせた展開利はありましたが、それでもここまで走れるとは全く考えていなかったです。ただこれで評価を爆上げするつもりはなく、とりあえず自己条件戦に出て来るであろう次戦で見極めたいです。

6着▽スウィープフィートはパドックの馬体を見て改めてマイラーだと思ったのはパドック分析で書いた通り。レースはやや力む場面こそあったものの比較的折り合いは付いての追走。残り800mから外目を進出して行きましたが、残り400mを切ってからの伸び脚はマイル戦で見せるそれではなく、ジリジリとは脚を使ったものの、最後はほぼ流れ込んだだけの結果でした。追い切りを見ても過去最高に造って来たことは間違いなく、今日の負けは距離が全て。強いマイラーですから適距離で期待したいです。秋華賞でもちょっと長いのではないでしょうか。

12着△コガネノソラは期待しましたが、序盤からとにかく積極性に欠けて13番手追走。ゴリゴリにキレる脚を使える馬ではなく、戦前から3番手以下集団はスローペースが予想されただけに、あの消極的な初手でもうレースは終わりました。一戦毎に強くなっていることに疑いはなく、もう少しペースが流れるレースで期待したく、秋華賞は面白いです。ただこの厩舎ですからね、栗東滞在させることは必須でしょう。あとヤネも替えないと無理です。

14着☆ミアネーロはもう少し馬体を増やして欲しかったですが、極限にまで造って来たことが伝わって来た馬体は上々のものでした。レースもクイーンズウォークの後ろを追走しましたから位置的にも悪くなかったですが、直線では一度も脚を使う場面無し。やや力んでの追走だったにしても伸びなさすぎで、ちょっと過大評価し過ぎたかも知れません。それでもこんなに負ける馬だとは思わないのですが・・・


 【2024 平安S】 
6ハピ...2着
5ハギノアレグリアス
7ミッキーヌチバナ
15ヴィクティファルス
16バハルダール
8スレイマン
2ミトノオー...1着
1テンカハル
14オーロイプラータ


パドック推奨馬→8スレイマン、6ハピ2ミトノオー

予想結果:不的中
投資11,000円→回収 0円
平安
レースラップ
7.1-10.8-11.3-12.9-12.8-12.8-12.7-12.2-12.2-12.6(48.5-49.7)

終わってみればですが、このレースはかなり失敗してしまった思いが強いです。結果としてはメイショウフンジン陣営の「絶対にハナは譲らない」コメントを重視し過ぎてしまったなと。そもそものテンのスピードの違いとかなり離れた枠を考えると、ミトノオーがあっさりハナを奪って競るところまで行かないことは十分予想出来たことで、実際に展開予想でもその可能性に言及していたのですが、それでもメイショウフンジンが競って行ってのハイペース想定で予想をしてしまったことが全ての間違いでした。ハピ以外の人気馬に盤石な馬は存在しなかっただけに、ここは獲りたかったのですが・・・

展開ですが、ミトノオーがスタートを決めて早々にハナを確定させるだけのリードを構築。メイショウフンジンは外から絡んで行ったものの、流石にあの状況でハナを奪おうとしても共倒れするだけですから、早々に酒井Jは外番手で手を打つことに。これにより想定よりペースは上がりませんでしたし、更に大きかったのは3番手以下馬の突き上げがなく動き出しがかなり遅くなることに。ラップを見ても分かるようにラスト3F戦になりましたが、こんなペースは京都ダ1900mとしては異例。これにより前には楽なペースになりましたし、このラップで後ろから差せと言うのは酷な話。かなり前有利の競馬になったレースだったと認識したいですし、当然差して負けた面々には情状酌量の余地があります。


1着△ミトノオーは上に書いたようにかなり恵まれた展開の逃げになりましたので、これならば流石に逃げ切れます。ただ、それもこれも他馬が競ることを諦めるだけのリードを早々に作れるだけのテンのスピードを持っているからこそであって、ただ単純な展開利と片付けるのは違うかなと思います。競られると脆いですが、自分でペースを作れる展開なら淀みない流れでも耐えられるタイプですから、今後も単騎で行けるかどうかが大変重要になります。

2着◎ハピは予想文で書いたように、ただ単に先頭に立ちたくない癖が邪魔をしてOP特別やリステッドでも勝てないだけで、どんな強い相手にも接戦が出来る=それだけ高い脚力を持っている馬。悪癖が無ければ重賞を複数勝っていても不思議ないわけですから、3人気は過小評価でした。上がりの速い競馬で直線入口の順番が大きく変わらない中、外に持ち出すロスがありつつも目立つ脚で2着にまで差し込んだ脚力は流石で、ここでは能力が一枚上だった感があります。今後もダート戦では崩れないでしょうし、前傾戦になれば更に信頼度は上がりますので、勝ち切れない馬柱を見て過小評価しないように注意して下さい。また、2走前も前が詰まらなければ勝ち負けになっていましたので、芝に出て来ても侮れません。

3着消メイショウフンジンは前走では「注目馬」として推奨したように能力は買っている馬ですが、今回は玉砕してでもハナを狙うと思い込んでしまったために消し評価としてしまいました。競るところまで行かなかったことが逆に幸いで、共倒れになるぐらいなら外番手でOKと早々に判断した酒井Jの立ち回りも褒められます。逃げがベストですが、揉まれず2番手でもとにかく粘着力が高いタイプですから、今日は楽な展開で外2番手がを確保出来たことが全てでした。尚、ハナを切れればハイペースでもそうそう簡単にはバテないタイプですから、今後もハナを奪えそうなメンバーであれば軽視禁物です。

4着消カフジオクタゴンは時計の掛かる良馬場がベスト、前有利展開を2列目から、勝負所はインでロスなく立ち回る競馬、これら全てが噛み合った結果ではあります。ただ、もっと消耗するラップを差す形でしか走れないと思っていただけに、この上がりに対応出来たのは少々意外。位置を取る競馬が出来たことも含めて、これは評価を上げたいです。

5着消メイプルリッジは内枠で砂を被る形で終始手応えは渋かったです。それでも気持ちを切らさずに我慢出来たことは褒められますし、いつまでもペースが上がらないことを見越して向正面で位置を上げた西村Jの対応も褒められます。最後は速い脚が無く流れ込む感じでしたが、昇級・砂被り・距離短縮・関西遠征などのハードルがあったことを思えば上々です。本質的にはもう少し距離は欲しいですし、もう少し上がりが掛かっても欲しいですね。外枠ベター

6着▲ミッキーヌチバナはヨレるようにゲートを出て後方になった時点で今日の展開では厳しかったですし、勝負所に入っても焦る様子もなくゆったり構え、雑に大外を回した乗り方もかなり問題。間隔を開けた方が良いタイプだけに、中3週の間隔も堪えたかも知れません。これは見直しが利きますが、持久力が問われる流れの方が良いですし、間隔を開けた場合の方がパフォーマンスが上がる傾向がありますのでローテーションにも注意したいです。

7着○ハギノアレグリアスは出たなりで中団。勝負所は唸る手応えでいつでも突き抜けられそうでしたが、ギアチェンジが出来ないのであそこは惰性で進出したいんですよね。それが前が詰まって待たされたことが痛く、せめてもう少しレースの動き出しが早くなるか、今日の展開でも勝負所をノーブレーキで走れていれば結果は違ったと思います。今日はやや展開が向かなかった感があるので見直しは可能。

10着△スレイマンは揉まれない3番手で立ち回りは完璧、ペースも向いたので普通なら走れるレースです。あれで走れなかったあたり、やはり京都の下りが決定的に下手な可能性が高く、これは予想文で書いた通り。この日も4角ではかなり手応えが渋くなっていましたからね。これは場所が替われば即巻き返せます。ただし揉まれない形であることは最低条件。

15着☆ヴィクティファルスはもっとペースが上がって欲しかったのは確かですが、それでも勝負所以降抵抗出来ずにズルズル下がった内容はかなり問題。前走でも原因不明の負け方をしていますが、これは本格的に走る気を失くしているかも知れません。こういうメンタルが原因で凡走した馬って扱いが難しいですね。次走の取り扱いに困りますが、どちらかと言うと買いたくないですし、ここでスパッと見切るのが正解なのかも知れません。


 【先週の注目馬】 
5/18(土)
新潟5R:シルバーブロンド→3人気2着(複勝250円)
京都2R:ミリオンタイムズ→6人気6着
京都12R:マイネルサハラ→6人気13着
東京4R:グローリアミノル→3人気4着
東京5R:リュラグリーン→8人気3着(複勝430円)

5/19(日)
新潟2R:イッツマイトリート→6人気7着
新潟12R:フェザーモチーフ→2人気1着(単勝330円、複勝160円)
京都11R:ケイアイアニラ→1人気4着
東京12R:カプラローラ→3人気3着(複勝250円)


土日計9頭推奨で【1-1-2-5】単勝回収率37%・複勝同121%


さて、今週はいよいよ日本ダ―ビー。
オークスよりもこちらを獲りたい!とお考えの方も多いと思いますが、最良の結果を残せるように今週もしっかり準備します。
さて、今年のダ―ビーにおける最も大きなポイントはこれでしょうね
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かと言って全く繋がらないとは言いませんが、取り扱いにはかなり注意すべきです。

明日は「日本ダ―ビー」を分析します。