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皆様、こんばんは。

2月1週の振り返りです。

特に語ることはありません。右肩上がりで行けると信じていた今週(先週)でしたが2戦2敗。これが今の私の実力です。申し訳ございません。何を言っても言い訳にしかなりませんので、前を向いて予想準備に集中します。3重賞の今週と4重賞の来週ですが、もしかすると一年の中でも一番の山場なのかも知れません。ここでしくじると予想家として死んでしまう気がしていますので、何とかしたいです。
尚、回顧についてですが「きさらぎ賞」は結果報告だけにしました。「東京新聞杯」については競馬の本質について書いている箇所もありますので、じっくり読んで頂ければありがたいです。

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 【2024 東京新聞杯】 
5ウインカーネリアン...2着
6マスクトディーヴァ
7ジャスティンカフェ
16アヴェラーレ
11マテンロウスカイ
12コナコースト
1サクラトゥジュール...1着
9ウンブライル


パドック推奨馬→6マスクトディーヴァ、7ジャスティンカフェ

予想結果:不的中
投資11,000円→回収 0円
東京新聞杯
レースラップ
12.0-11.0-11.4-11.7-11.7-11.4-11.3-11.6(46.1-46.0)

展開ですが、ウインカーネリアンがハナを切るだろう点は想定通りでしたが、中~外の先行勢がほぼ全頭思ったほど位置を取りに行かなかったことで予想以上にペースは流れず。3分割ラップは34.4-23.4-34.3秒ですから「緩→緩→急」ですから先行馬には楽な流れに。同時に差し馬も前と過度に離されないペースで、中盤の緩みで取り付ける流れでしたので他を上回る瞬発力があれば上位に食い込めない流れではなかったですが、その筆頭候補のマスクトディーヴァは出遅れから一番やってはいけない最悪手を選択(後述)、ジャスティンカフェは一番やってはいけない苦手な馬群を通す競馬を選択、と共に不発。これにより前で立ち回った面々が上位を占める前残り戦になってしまいました。

1着△サクラトゥジュールの最大の課題は折り合いで、そういう点で前に壁を作れる最内枠は最高。同じような枠からの競馬で強い勝ち方をしたメイSの再現が期待出来ると言うことで印を回しましたが、問題は淀みない流れで1分31秒台後半決着になるだろうマイルのスピード競馬に対応出来るかが不安だったことで評価としては7番手になりました。ただ道中のペースが予想以上に落ち着いたことで本質的に中距離馬の本馬でも対応出来たことが幸い。これが一番大きかったです。最大出力は大きい馬ですが、今日の結果だけでマイルもOKと考えるのは早計。高速巡行戦になる春の東京マイルでは根本的なスピード不足に泣く可能性は十分あります(23東京新聞杯が正にそれ)。

2着◎ウインカーネリアンにとって最高の形は23東京新聞杯のように前半も中盤も速いラップで進める競馬。そういうラップを踏んでも終いまで踏ん張れることが一番の強みで、他馬はそういうペースを追走することで脚が削がれてしまいます。今日は単騎で逃げられたことは良かったですが、予想以上に外からの先行馬のプレッシャーが小さかったのは誤算。あの状況で更にペースを上げたとて他が付いてこなければ自分だけが負担の大きい競馬になるだけで意味がないですから、今日のペースメイクは最大限緩めずに頑張ったものでしょう。これは三浦Jは責められません。最後にサクラトゥジュールに差されたのは決め脚の差ですが、各馬余力を持った状態で直線を向けた段階で馬券内はあったとしても勝ち切ることは出来なかったと言う話。人馬共に良く頑張ってくれたと思います。馬体にはまだ余裕があったので、馬体が絞れた上にハイラップを刻めそうなメンバー構成ならば安田記念でもチャンスはあると思っています。

3着消ホウオウビスケッツの前走は中間に順調さを欠いた上に糞ペースメイクも重なっての大敗なので度外視。見直しは利きましたが、ただフリージア賞で見せた極上のロンスパ性能が売りと思っていただけに、マイルのスピード競馬には疑問符が付きました。それゆえにサクラトゥジュールと同じくペースが落ち着いてくれたことは幸いで、先行馬有利のペースにも恵まれての3着でした。従って本馬もこれまマイル戦OKと考えるのは早計かと思います。ただ予想以上に走りました。

4着消アスクコンナモンダは速い脚に欠けるタイプだけに、今回のラップでここまで走れたことには驚き。確かに終始インをロスなく立ち回ってはいましたが、道中中団以降の面々では最先着なのですから、これはかなり評価すべき結果です。単純に力を付けていると考えるべきで、能力を上方修正したいです。ただ残り3F目からの11.4-11.3秒地点での反応はそれほどでもなく、一気に差を詰めたのはラスト1Fの11.6秒地点ですから、基本的には上がりが掛かる競馬向きと言うこと自体に変わりはありません。

5着△マテンロウスカイは前走でかなり折り合い面に進境を見せましたが、今回も2走前以前に比べると折り合いはついていた方。もう折り合い面に関しては信用して良いと思います。ただ本質的にペースは上がって欲しいタイプだけに、終いに速い脚が要求された今日の流れは嬉しくなかったはずで、中途半端な着順に終わったのはその分でしょう。

6着○マスクトディーヴァは痛恨の出遅れ。尚、ネット上で「ゲートが開くのが遅かった云々」の議論が起きていましたが、扉に圧力が掛かるとロックが掛かる仕様は以前から同じで、私が認識している限りでは少なくとも20年弱前から同じ。今回最悪だったのはロック解除されるか否かのタイミングで全頭分のゲートがオープンしてしまったために、コンマ数秒マスクトディーヴァのゲートが開くのが遅れてしまったこと。ある意味でこれは不可抗力でしかないです。もしこの機能(圧力が掛かるとロックが掛かる)が無ければ、スタート前にゲートを突進して外に出てしまって、その馬はゲート入りやり直し→他全頭がゲート内で待たされる、と言う事象がめちゃくちゃ増えます。この事象は中央競馬では全く見られないのに地方競馬では良く見られるものですが、これは地方競馬場のゲートが中央で採用されているものと違って磁石を使用したものだからですが(これは私の記憶ベースの話なので、違ったらすみません)、公正競馬と言う観点からはロックが掛かる中央採用のゲートの方が良いと私は思っています。今回は圧倒的人気のマスクトディーヴァが該当馬だったことから余計に目立ちましたが、こういう事象が過去に無かったわけではなく、全レースのパトロールを見ている人ならば「たまにあるけどね」と言う話で、私的は何をそんなに大騒ぎしているか、と言う話です。
それよりも責められるべきは岩田望Jのその後の対応の方で、賢明な競馬ファンはこちらの方に注目しましょう。何が問題かと言えば、出遅れたために焦り過ぎて最序盤に出して行ったこと。出して行くのは「前との距離差を詰めたい」と考えるからですが、それは道中のどの場面でも可能です。ならばどこで距離を詰めるのが最も効率的か?と考えれば答えは簡単で、それはレース全体のラップが緩んだ地点です。同じハロン11.0秒で走ったとして、前を行く馬が同じラップで走っていれば差は詰まりません。ただ、前が11.5秒で走っていれば0.5秒縮められるわけで、どちらが効率的なのかは小学生でも分かる話です。
大箱のマイル戦において、最も効率よく前との差を詰められる可能性が高いのは中盤2Fです。こんなことは常識で、騎手を職業としているなら尚更。従って、出遅れた場合に採るべき行動は最序盤はあまり急かさず、ラップが落ちる中盤2Fで出力を上げることです。中盤2Fで出力を上げつつラスト3Fを走り切れるかは分かりません。ただ出遅れと言うビハインドを背負った以上、どこかでリスクを冒すなければいけないのは当然ですから、そこを恐れていては何も始まりません。馬の能力を信じるしかないわけです。
しかし、今回の岩田望Jが採った行動は最序盤に出力を上げる最悪手でした。それどころかラップが緩んだ中盤2Fでは全く動かずと言う暴挙。具体的に自身のラップは12.8-11.0-11.1-11.6-11.7秒ぐらいでしたが、レースラップは12.0-11.0-11.4-11.7-11.7秒ですから、最序盤に無駄に出力を上げて中盤2Fでは何もしていなかったことが良く分かります。「とりあえず最序盤で見た目にまともな位置に取り付いたから安心。これで終い伸びてくれるだろう」と考えていたこと丸出しですが、ゲームの正解じゃないんでね。馬からすれば「岩田さん、最序盤であれだけ出力上げさせられた上に終いにも脚使えって・・・そんなの無理です・・・」とでも言いたかったでしょう。
能力が合っても指揮する側が無能なら凡庸な馬になってしまうのが競馬で、これはスポーツ全体にも言えること。どこかの国のサッカーチームがそうですが、それだけ指揮する人間は重要なんです。今回の対応を見ていると、普段から出遅れた時の「Bパターン」を考えていないことは明白ですが、そもそもの「意味」を理解していないことも透けて見えます。そしてそういうロジカルな乗り方が出来ないことは以前からバレバレで、だからこそ以前から私は一貫して彼のことを全く評価しないのです。今回見た的には出遅れが全ての敗因と思われていますが、それプラス岩田望Jの糞騎乗も重なったが故の凡走で、これがもしルメールJならば結果は違っただろうと思っています。

7着△アヴェラーレは引退レース濃厚のため割愛。ただ相当下手に乗られたのは事実。

9着▽ウンブライルはやはり過大評価だった可能性が高いですが、今回は長休明けでもあって、一応猛一戦見てから判断したいです。

12着▲ジャスティンカフェは終始馬群内の競馬。摩擦が小さい形でないと走れない馬だけにこれでは無理でした。坂井瑠Jは道中から何とか外に出そうと頑張っていた感じはあるのでマスクトディーヴァの場合と違って騎手は責められません。責められるべきはこの枠からでも何とか外に誘導出来ると考えた私の方で、この馬を3番手としたことに問題がありました。申し訳ございません。


 【2024 きさらぎ賞】 
6ナムラエイハブ
8ファーヴェント
3ウォーターリヒト...2着
12ビザンチンドリーム...1着
3ウォーターリヒト
9ジャスティンアース
10ブエナオンダ
7レガーロデルシエロ
5シヴァース...3着
2・4・11


パドック推奨馬→7レガーロデルシエロ

予想結果:不的中
投資10,500円→回収 0円
きさらぎ
レースラップ
12.8-11.3-11.5-12.2-12.4-12.2-12.0-11.1-11.3(47.8-46.6)

このレースは人気薄から入ってほぼ総流しを掛けたので、印もほぼ全頭に打っています。悪しからず。

スロー瞬発戦は想定通りでしたが、かなり動き出しが遅くラスト2F特化戦のようなペースに。こうなると位置取りよりも残り400m(600m)を如何に速く走るかが重要になりますので、上がり上位2頭のワンツー、上がり3位馬が4着と言う結果にも納得。もっと素直に予想していればと反省の多いレース。


最後に、今週については恐らく週中のブログ更新は行いません。その時間があるならば予想を上向かせることに注力すべき、と言う判断です。このままでは予想家として死んでしまいますので、何卒ご了承ください。まともな状態になってからブログを再開しようと思います。