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皆様、こんばんは

本日は「追い切り分析」の追い切り分析です。
今回も評価は6段階(上から3+)としました。

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 【2023 神戸新聞杯】 
※ビキニボーイは調教映像なしのため評価対象外です

5点:該当馬なし


4点:該当馬なし

3+点:「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内(G)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位ぐらい)
栗東坂路単走。8月30日から時計を出し始めて、以降は順調な乗り込みを消化。1週前には6F80.4秒の速い時計を出しましたが、ラスト2Fを11.3-11.2秒と言う非常に速いラップでまとめたのが印象的。そして今週はどれぐらいの時計を出すのか注目していましたが、予想に反しての坂路追い。このパターンは2歳時以来です。これをどう読み取るかですが、春は瞬発力の差でダ―ビーを落とした背景がありますから、この坂路追いは「速さ」を補うものだろうと解釈。そういう意味ではポジティブだと思いますし、動きの方も全身を大きく使って実に豪快。まだ多少無駄肉が残っているのは事実ですが、大きく競走能力に影響があるものとは思えず、始動戦としては90点以上の点数が付けられます

3+点:ナイトインロンドン
美浦南W併せ。やや間隔は開きましたが調教過程は順調で、この馬らしいパターンでの追い切りを消化出来ています。2週連続での併せ馬でしたが、これも本馬のパターン。1週前には追われてからが頼りなく遅れてしまいましたが、あの一追いで大きく上昇したようで今週は同じ相手に楽々先着。1週前とは違って今週はチークピーシズを着用したことで行きっぷりが良くなりましたし、最後まで集中して走れていました。どっしりと重心が低いフォーム、強い体幹、柔らかみのあるフォームとどれを取っても合格点

3+点:ショウナンバシット
栗東CW併せ。コースと坂路を併用して乗り込みは順調。ここ4週のコース追いでは全てデムーロJが騎乗しています。2歳ラケダイモーンとの併せ馬でしたが、抑えきれない手応えで一蹴。ゴール後に手綱を緩めると差を広げたように、追われていればぶっちぎっていたでしょう。毛艶はピカピカで体も春よりボリュームアップ。多少余裕残しの部分はあるかもですが、ほとんどが成長分でしょう。休み明けとしては完璧と言っても良いぐらいの仕上げですが、ピッチ走法なので距離と大箱コースがどうか

3点:「FC2ブログランキング」の当ブログ紹介文内(X)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位ぐらい)
栗東CW併せ。美浦で数本乗られてから9月上旬に栗東へ移動。その後はコースで速めを3本、17日(日)には坂路で4F54.5秒の時計も出して乗り込みは至って順調。今週は終始引っ張り切りの凄い手応えで回って来て最後まで脚色は衰えず。気合的にも良い感じで仕上がったなと感じます。ただ、右前の使い方が特徴的で、あれだけ余裕がありそうに見えながらも直線半ばで右手前に戻した点は少し気掛かり。直線を左手前で走ることになる右回りに若干の不安を感じます

3点:ロードデルレイ
栗東CW単走。両前膝の外傷の治癒が遅れて出走間隔が開いたのが前走。その前走は傷の回復具合を見ながらの慎重な立ち上げでしたから、中内田厩舎にしては余裕残しの仕上げのように見受けられました。その前走を一度叩いたことでの上積みは大きいでしょうし、間隔が詰まった状況でも6F82.4秒の時計を出して来ましたので、100%に近い状態には持って来た印象です。脚長のスレンダーな体型なので迫力こそ感じませんが、軽く促した程度で1F11.6秒と軽く加速した内容は好感が持てるものです

3点:「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内(H)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(5位ぐらい)
栗東CW単走。8月下旬から時計を出し、美浦で4本時計を出してから栗東入り。栗東に入ったその週のに3頭での併せ馬を敢行して6F82.4秒の速い時計を出し、今週月曜には坂路で4F55.6秒の時計を計時。ここまでで必要十分な調教量は消化したと思います。従って今週は全体に軽めの内容でしたが、もうこれで十分です。ただあくまで前哨戦にむけて十分と言う意味で、もう一歩シャープさや前進気勢に欠ける点は物足りないところ。本馬に関しては近2走いずれも4点評価、全体一位の評価をして来ただけに、やはりそれらと比べると見劣ります。そういう縦の比較では3+点も付けられませんから、この程度の評価に留まります。と言って、決して悪いわけではないですよ

3点:シーズンリッチ
栗東CW併せ。遅い時計も含めて美浦で5本ほど乗られてから1週前に栗東入り。今週はこの中間では最も負荷を掛ける追い切りになりましたが、併せた古馬OPサクセスシュートに楽に並び掛け、追われてからもしっかり反応して1馬身先着。少しフットワークが硬い印象はありますが、それ以外に文句をつけるところはありません。この中間全体を通しての負荷がやや軽めと言う点でこれ以上高く評価は出来ませんが、それなりに能力は発揮出来る状態ではあるでしょう

3点:サトノグランツ
栗東坂路単走。4F52.1秒の自己ベストタイムを更新。ラスト2Fも12.3-12.0秒とまずまずのラップで走れていますので悪くありません。ただ手前変換時にふらついていたこと、もう一歩馬体の張りが足りないのは気になる点。1週前までの負荷の掛け方が強くなく、1週前のコース追いの動きもあまり力感や活気を感じるものではなかっただけに、そういう過程が最終追い切りで出たのだとは思います。そういう意味で休み明けらしい仕上げと言う感じでしょう。賞金も足りていますからね

3点:バールデュヴァン
栗東坂路単走。北海道から帰って来てからはそれまでのルーティンである坂路オンリーでの仕上げ。1週前に4F50.7秒の自己ベストタイムを出していますので、今週は終いだけを伸ばす形。序盤はゆっくり入っているので行きたがってしまい、普通でも高い頭の位置がかなり極端な位置に。ラップを上げてからは戻りましたが、それでも首を使わない頭の高いフォームは悪い意味で目に付いて、果たして距離が大丈夫なのだろうかと思ってしまいます。パワフルなフットワーク自体は悪いものではなく、これがマイル戦とかなら評価は出来るのですが・・・

3点:マイネルラウレア
栗東坂路併せ。春は脚元のトラブルで予定変更を繰り返し、その影響で皐月賞→京都新聞杯と坂路オンリーの仕上げに。その点今回は1週前にコースに入れることが出来ていますし、6F77.9秒も猛時計を出せていますので、その点は何よりです。ただ、ここまで速い時計は坂路とコースで合計3本。ちょっと量的にどうなのかと言うのが正直なところですし、1週前に前述の猛時計、今週の坂路でも4F50.6秒の自己ベスト時計を出したのは急仕上げの証ではないかと思います。時計が速かったので仕方ない面もありますが、併せた2歳未勝利馬に手応えで見劣りましたし、馬体のアウトラインもややぼやけて見えている点からも良化途上の印象

3点:スマートファントム
栗東坂路併せ。間隔が開いたことでコースと坂路を併用して入念に乗り込めました。今週は坂路で一杯に追われましたが、回転力があって迫力十分な前半の印象は非常に良かったです。ただ後半は12.0-12.4秒のラップ通りに失速。併せた相手が新馬だったので大きく先着は出来ましたが、相手が相手ならば遅れていた可能性すらありそうです。一瞬良い脚で伸びて来るもののそれが長続きせず失速、と言うのは本馬のレース振りそのままで、春からの成長があまり感じられません

3点:サヴォーナ
栗東坂路単走。一息入りましたが、坂路で4週連続速い時計を出して質量共に十分な中間の調整。ただ肝心の動きの方がイマイチで、首を上手く使えずに四肢のパワーだけで強引に入っている様子はどうにも効率が悪いですし、ちょっと重いのか体の使い方にキレがなく緩慢。かなり強く追われながらラスト1F12.1秒に留まったのは、春との比較でも物足りないものでした

明日は日曜分の「注目馬」です。