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皆様、こんばんは。
6月3週の振り返りです。
ん-ー、はぁ…な週末でした。
マーメイドSはあれだけレースが壊れると想定外の馬が走ってしまうことになるので、ある意味で割り切れるのですが、ユニコーンSについては外す方が難しいと言う印の打ち方で、獲って当然だったはずで。表面的には券種選択ミスなのですが、実はそこに至るプロセスの方に問題があって・・・これはユニコーンSの回顧で詳しく書きますが、それにしてもショックです。レース後7時間が経過した今もかなりしんどいです。
ですが、もう割り切らないとダメですね。今週は過去4年中3年で的中させている一番得意と言っても良い宝塚記念。ここでリベンジするしかないです。ご期待下さい。
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【2023 マーメイドS】
◎4ビッグリボン...1着
○8ウインマイティー...2着
▲9ストーリア
△3ヒヅルジョウ
△13ゴールドエクリプス
△1シンシアウィッシュ
パドック推奨馬→4ビッグリボン、11ビジン、13ゴールドエクリプス
予想結果:的中
投資10,000円→回収 0円

レースラップ
12.3-10.2-11.3-11.7-11.8-12.3-12.4-12.1-12.1-12.3(57.3-61.2)
展開ですが、行くと思われたヒヅルジョウに内からシャーレイポピーが抵抗。外からはハギノメーテルも出して行って3頭の逃げ争い。ハギノメーテル=今村Jはコーナーに入った時点で外から行き切るのは不可能でしたので引くべきでしたが、行く気になった馬を抑え込むことが出来ず、ずっと外から絡む形。内の2頭は当然抵抗しますので、これにより3頭はオーバーペースでの逃げに。更に第2集団の4騎手(角田大河J、酒井学J、田中健J、菱田J)もわざわざこのハイペースに4馬身差ほどで付いて行き、2番手集団でも5F通過は57.8~9秒ぐらい。ちょっと全員ア〇としか言いようがなく(特に2番手集団の面々)、まともな時計感覚を持っていた騎手の騎乗馬が労せず展開利を得て上位を占めることになりました。
1着ビッグリボンは能力上位に加えて、展開利も受けたのですから好走は当たり前。今日に関しては特に語るべきことは無いですが、最も心配したインで揉まれる形でも平気で、これを確認出来た意味は大きいです。
2着ウインマイティーもビッグリボンと同様に、能力上位なのに展開を得られたのですから走って当たり前でしたが、和田Jはビッグリボンやストーリアが動いた3角手前でも焦らず泰然自若。ふた呼吸遅らせて3角過ぎから進出した冷静さと時計感覚は流石で、かなりレベルが低かった他騎手との格の違いを見せつけた格好です。ビッグリボンとの差は高速馬場への適性差でしょう。かなり負荷を掛ける調教を不安視しましたが、終わってみれば影響はあまりなかったようですね。
3着ホウオウエミーズは行かなかったというより行けなかったのが正解。時計が掛かる馬場に良績が多く、高速馬場では出番なしと考えていましたが、後半5F全てが12秒台の流れになると言う考え得る中で最もラッキーな展開に。1,2着馬を除くとほぼ格下ばかり、ストーリアは不利を受けると言う幸運もあって、自動的に本馬が3着に上がっただけの話。次走以降、今日の結果は馬柱から消し去って考えた方が良いです。
4着ゴールドエクリプスは後方追走から、ウインマイティー=和田J同様に焦らず脚を溜め込む策。西塚Jは大変冷静な対応で褒められて良いと思います。残り600m標過ぎからスパートし、最悪でも3着はあると思えましたが、戦前に懸念した通りに見事に坂で脚が鈍りました。予想分でも書きましたが、京都で成績を上げる馬は概ね前輪駆動なので、後輪の強さが必要な急坂コースは苦手にすることが多く、本馬はその典型例ですね。次走以降も直線平坦コースで狙いたい。
5着シンシアウィッシュは2番手集団の中でも積極的に早めの競馬。行きたがっていたので仕方ない面もありますが、今日のペースを考えると対応としては最低で、しかも勝負所以降は馬場の悪いインを選択。最も下手に乗られた一頭だと言うしかないです。それで5着なのですから馬は強くて、騎手が違えばまず馬券内だったでしょうし、勝ち負けに加わっていても不思議なかったかも知れません。キズナ産駒なので揉まれ弱さを心配しましたが、問題なくインを捌けたことは収穫。
7着ストーリアは「勝負にいった分ですね。3着狙いなら3着はあったと思います」と言う坂井琉星Jのコメントがありましが、概ねその通りでしょうね。向正面で早めに動かして位置を確保しに行ったのは悪い選択ではなかったですが、4角のポジション争いに敗れて致命的な不利を食らったことが痛かったです。
【2023 ユニコーンS】
◎13ブライアンセンス...3着
○3ペリエール...1着
▲11ニシノカシミア
☆9グレートサンドシー
△7サンライズジーク...2着
△6アイファーテイオー
△1オマツリオトコ
△12ヘンリー
パドック推奨馬→9グレートサンドシー
予想結果:不的中
投資11,000円→回収 0円

レースラップ
11.9-11.0-11.7-11.7-11.7-11.9-12.7-12.4(46.3-48.7)
この印の打ち方でなんで外したのか、としか言いようがないわけですが・・・
直接的な原因は回収率の低さを嫌って、13ブライアンセンスが連に絡む前提での3連単を選択してしまったことなのですが、実は原因はその前段階にあって、当初は1オマツリオトコか12ヘンリーか、どちらかを消しての3連複5点の予定でした。ただ日和ってどちらも消せず、回収率を確保するために3連単を選択したと言う背景。結果として3連複だとレース回収率300%程度でしたが、それでは許容出来ませんでした。数週前にも同じことを書いた?(Twitter?)記憶がありますが、私の仕事は当てるだけではなく、長期的にプラス収支にすることです。その視点で考えると、的中率は25~30%弱なのでレース回収率400%は必要(最低でも370~380%)。従ってレース回収率300%の券種は選択出来ないのです。ただ回収率にして100%ちょっとの違いですから、「300%でも確実に当てに行くレースがあっても良い」と言う考えの方が正解なのでしょうか・・・
兎に角、丸乗りして下さった皆様には申し訳ないですが、今日に関しては割り切るしかありません。予想の方向性としては合格だっただけに非常に悔しいですが、これもまた競馬(馬券)です。
展開ですが、ラフエイジアンが出遅れたことでテンのスピードに優れたニシノカシミアが労せずハナを奪ってマイペース。前半3F目以降は後続を引き離すような逃げを打ちましたので、2番手馬基準で前後半46.8-48.2秒ぐらい。常識的なハイペースではありましたが、それでもどちらかと言えば差し優勢のペースでした。
1着ペリエールは出たなりで中団も、3角手前ではやや掛かり気味に好位へ。そのまま楽な手応えのままで前に並び、差して来た3着以下馬にもほぼ差を詰めさせない完勝。自身の上がり3Fは11.6-12.1‐12.4秒程度。前半4Fを47.0秒程度で通過しつつ、大きく減速しないままフィニッシュしたのですから立派で、ここでは単純にスピードの絶対値が違ったと言う印象。戦前の予想よりもスケールの大きい馬でした。良馬場で行われたユニコーンSとしては過去最速時計でしたので能力の高さに疑いようはなく、早熟性の強い外国産馬でもないことから、古馬G1を賑わせる存在である可能性は高いです。
2着サンライズジークは逃げ馬から離れた絶好の2番手。3角以降、無駄に逃げ馬に付いて行かなかった三浦Jの判断も褒められます。基礎スピードに優れた馬であることは予想本文で書いた通りで、「東京ダ1600mの舞台なら世代最上位クラスにもそれほど引けは取りません」と書いた評価も正しかったです。馬場が軽ければ軽いほど良さそうなので良馬場がどうかと思いましたが、全く問題なかったですね。武蔵野S、かしわ記念は間違いなく合う馬で、フェブラリーSは馬場が重くなる点でパフォーマンスを落とすかも知れません。かしわ記念も合わない。
3着ブライアンセンスは恐らく中団外ぐらいだろうと考えていましたので、あの位置は想定内。ただ、ハードワイヤードがかなり中途半端な位置に留まってずっと外から蓋をする形になり、結果として前に居たヘンリーのキックバックをモロに食らうことに。パトロールを見てもこれでかなり体を突っ張って走っており、またヘンリーが抑え込む策を採ってしまったために、回避するスペースがなく合わせて後ろに下がることに。3~4角中間ではグレートサンドシーとほぼ同じ位置にまで下がりましたので、この道中のロスは甚大でした。良く3着まで差したと言った方が良いでしょう。ペリエールとは0.7秒差ほどの力の差はないですが、芝スタートだと位置が取れない、キックバックをやや嫌がる弱みが今日の結果を招いたわけで、こういう総合力で見劣ったことは間違いないでしょう。
4着メイショウモズは芝スタートで全く行けず、また道中のペースも速くて最後方のまま直線へ。ほぼ直線だけの競馬でしたが、それでブライアンセンスとクビ差の4着にまで差し込むのですから立派。曾祖母がメローフルーツ(懐かしい)で、祖母の父がサクラバクシンオー。母はスプリンターで、実はこういうスピード競馬の方が合っていた、と言う可能性はありますね。確定的なことは言えないので、今後のレース選択とレース振りを注視したいです。本馬は馬込みに入れられないので、今後も外回しの競馬になる点は大きな弱点。
5着グレートサンドシーは終始馬群内の苦しい位置で、4角では砂を被ってあからさまに嫌がっていました。ただ、狭い間を抜けてからは砂を被らない位置でしたので後は伸びるだけでしたが、残り100mで脚が鈍って5着まで。頭の高い走法で、1600mは気持ち長いかも知れませんね。
6着オマツリオトコは出遅れも、それが幸いして馬群の切れ目から外に誘導出来たことは何よりでした(砂被りNGと思われるので)。ただブライアンセンスとグレートサンドシーは差せず、後ろからメイショウモズに差されたのですから完敗でした。戦前から感じていましたが、今日パドックを見て改めて感じたのは、馬体的にマイルはやや長いかも知れません。
8着ニシノカシミアは4F目から緩めるどころか更にペースアップしましたが、完全に単騎で行けていただけにもう少しペースコントロールしていればと悔やまれます。
さて、冒頭に書いたように宝塚記念は最も得意なG1のひとつであり、今週の悔いが残りまくる外し方から絶対に負けられない一戦です。すでに予想のアウトラインは出来ており、配当さえ伴えば勝負度高めになることは間違いありませんし、ユニコーンS同様に獲るだけで良いなら恐らく獲れます(ユニコーンSは外しましたが、実質獲れていたと同義ですから)。
土日の競馬を確認して更に予想に自信を深めましたが、顕著だった土日の傾向がこれ。宝塚記念のヒントになるはずです。
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「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内に馬場傾向を記載しておきます(5位ぐらい)
明日は「宝塚記念」を分析します。