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皆様、こんばんは。

本日は1月5週目のレース回顧です。
予想内容、本文は「競馬最強の法則WEB」にて無料でご覧頂けます(レース後は無料公開)。
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 【2023 シルクロードS】 
13キルロード
15トウシンマカオ
8マッドクール...3着
7マリアズハート
2ナムラクレア...1着
14ウインマーベル
9ファストフォース...2着


予想結果:不的中
投資10,000円→回収 0円

このレースについては、追い切り分析が全く機能せず。ご迷惑をお掛けしました。すみませんでした。
シルクロード
レースラップ
11.9-10.8-11.1-11.1-10.8-11.6(33.8-33.5)


ファストフォースは往時の出脚がなく、テイエムスパーダは懸念していた出遅れ。後述しますが、キルロードはまるで行く気のない糞対応。これにより本来は逃げる気がなかったはずのマッドクールが押し出されるようにハナを切り、誰も競りかけずに想定外のスローペースに。位置取りと馬場の良い所を通した面々が優位性を持つことになり、また瞬発力に欠ける馬は苦しい競馬に。高松宮記念にはあまり繋がらないレースになったと思います。

ナムラクレアは追い切り低評価で、重めが残るかと思いましたが、パドックの様子では思いのほか仕上がっていました。本馬にとって何よりだったのはスローペースになったこと。そもそもが緩い流れからの鋭い一脚で出世して来た馬だけに、そういう能力を苦手とするスプリンター相手ではこの瞬発力が大きなアドバンテージになりました。ただ基礎スピード戦にも対応は出来るだけに、このままレースを挟まずに高松宮記念に直行なら良い勝負になると思います(間隔が開いた方が良さそう)。

ファストフォースも追い切りで酷評した馬。ただ印を回したのは馬体が絞れることで行き脚が増してハナを切れれば、と思ったから。ただ、馬体は絞れても往時の行き脚はなく、他馬を気にするタイプだけに馬群内の競馬になった時点でジエンドと思いました。ただ、いつもなら走れないはずの形で、しかも瞬発戦で2着に差したのはかなり意外。加齢と共に気性面の脆さが解消され、キャラクターが変わって来たのでしょうか。高松宮記念に向けて評価は保留としたいです。

マッドクールは藤岡康太J曰く「他の出方次第で戦法は決めるつもりだった」と言うことでしたが、押し出される形でハナ。道中は掛かったカイザーメランジェが来たぐらいでほぼノープレッシャーでのマイペース逃げ。逃げ馬にとってプラスになる馬場だっただけに、ナムラクレアはともかく、ファストフォースにまで差されたのはかなり物足りない結果でした。戦前には激流を経験していないことを危惧しましたが、終わってみれば緩すぎるペースによる瞬発戦が仇になった感。ダークエンジェル×インディアンリッジ×デインヒルと言う典型的な基礎スピード型だけに、もっと速いペースの方が良かったと言うことでしょう。前走では馬群内で控える競馬をクリアしているだけに、より流れが速くなる本番の方が戦いやすい感はあります。

トウシンマカオは12㎏増でしたが、特に太くは見えませんでした。本馬については基礎スピードが問われて良いタイプだけに、今日のような流れではお手上げ。残り300m地点で早々に左手前に戻したように、デキも完調ではなかったかも知れません。マッドクール同様に流れが速くなる本番の方が戦いやすいはずですから、今日の敗戦で評価を落とす必要はないです。

マリアズハートは元々能力を高く評価していましたが、近走のレース振りや追い切りから充実ぶりが顕著で4番手に抜擢したと言う経緯。本馬も3,4着馬同様に基礎スピードが問われて良いタイプですから、今日のような流れは全く合いませんでした。それでも5着に差し込んだのは充実ぶりの表れで、次走以降にも期待が持てますね。ただ、やはりベストはゴリゴリのスプリント戦だけに中山芝1200mや小倉芝1200m、新潟芝千直がベストコース。高松宮記念はかなりのハイペース想定の場合に穴として狙いたいです。それにしても「ペースが流れていた」とレース後にコメントした吉田隼Jの体内時計ってどうなってるんですかね・・・

ウインマーベルは流れ向かず、通した位置も最悪で仕方のない敗戦。ただ評価文でも書いたように、これまでがあまりにも恵まれてキレイな馬柱になっただけの馬で、大して高い能力は持っていません。スプリンターズSも恵まれたもので、そもそもがG1で勝ち負け出来る能力は持っていませんので、基本的には次走以降も軽視の方向で。

キルロードは、このメンバー、この馬場ならばハナを切るところまであると期待しての本命抜擢。ただ終わってみれば行ければ行けたのに全く行かず、まさかの無策による外3。あの時点で今日の馬場では苦しいですし、数ある選択肢の中からわざわざ苦戦するカードを選んだ感。結果的に間に潜り込ませたカイザーメランジェが直線で外に膨れ、その煽りを食って馬場の中ほどまで押し出された時点でジエンドでした。脚色的にハナを切っていても結果は同じだったかもですが、初めから負け濃厚の選択をして負けることと、勝つための選択をして負けることでは全く意味が違いますし、何より馬券購入者の納得具合が違います(商業スポーツとして、これってめちゃくちゃ大事なことですよ)。頭が良く、競馬界のことも考えている福永Jだからこそ、残念な騎乗でした。

今回の出走馬の内、本番(高松宮記念)で最有力と思えるのはこの馬です
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「FC2ブログランキング」の当ブログ紹介文内に馬名を記載しています(10位ぐらい)


 【2023 根岸S】 
6ギルデッドミラー...2着
8テイエムサウスダン
14バトルクライ...3着
2ヘリオス
10タガノビューティー
12デンコウリジエール
15エアアルマス
7レディバグ
13レモンポップ...1着


予想結果:的中
投資10,000円→回収16,050円
根岸
理由の詳細は避けますが、レモンポップは盤石と思えず、これが消えてくれることを前提とした馬券だっただけに、獲ったものの実質的には負け。後述しますが、最高評価とした追い切りに加え、見て2秒で誰がどう見ても「良い馬」と思わせたあのパドックを見せられると、今回の結果も仕方なしです。ただ、今日の結果で本番(フェブラリーS)も決まったとは思えませんので、大きい配当は本番に期待しましょう。
根岸7
レースラップ
12.2-11.0-11.4-12.0-11.9-11.6-12.4(34.6-35.9)


ホウオウアマゾンが思いのほか主張しなかった代わりに、ヘリオスが予想以上に主張し、オーロラテソーロが抵抗したことで前後半34.6-35.9秒のハイペースに。展開予想では昨年程度のハイペースになると想定していただけにペースは想定通りで、流れ通りに差し馬優位のレースとなりました。

レモンポップはなかなかつけない追い切り5点評価馬。そしてパドックでは一目で素晴らしい馬だと思える状態(パドック推奨文でもその旨を書きました)。本馬が消えてくれることを期待した馬券を組みましたが、パドックを見た時点で諦めたほど。それぐらい素晴らしい状態でした。
レースは、ゲートを出て二歩目に躓いて位置を落としかけたものの、自由度の高い外枠が幸いして二の脚で好位へ。押して行っただけに、そのまま先行争いに巻き込まれると危なかったですが、戸崎Jがペースを読んだことと、レモンポップの操縦性が高かったことで3角手前で一旦控えることに。結果的に自身の前後半バランスは35.2-35.5秒程度に収まりましたから、ハイペース耐性を証明出来ていない本馬にとっては、この3角での戸崎Jの対応がファインプレーとなりました。直線は外3頭の勢いを察知したことで早めの仕掛けとなりましたが、飲み込まれそうになりながらも残り1Fを切って引き離すように脚を使って凌ぎ切ったのは立派。間違いなく一番強い競馬をしました。次走はフェブラリーSになりますが、その展望は最下部に書いておきます。

ギルデッドミラーは初めてのダートスタートの影響か、スタートで滑って出遅れ。二の脚でリカバリーしましたが、その分で道中はやや行きたがりました(まあいつも掛かる馬ではありますが)。それでもキックバックを浴びせることで前進気勢を押さえて、折り合いは及第点。流れは理想的で、直線で外に出すロスも最小限。外に出してからは期待通りに脚を使いましたが、今日は勝った馬を褒めるべきでしょう。
追い切り評価でも推奨文でも書いた通り、今日は90%程度のデキ。2着賞金を加算出来たと言う意味では、合格点の前哨戦だったでしょう(5,500万円では除外の可能性が少しだけあった)。メイチ仕上げが期待される本番では距離延長も相まって勝ち馬を逆転することは可能ですが、元来が折り合いに不安を持つ馬ですから、外枠だとやや疑っても良いと思います。

基礎スピード型のバトルクライにとってはペースが上がってくれたことは何よりでした。終始外を回す形になったとは言え、今日の流れではこれが致命傷になったとは思えず、それでいえ前を掴まえられず、後ろに差されたのは現時点での力の差と言うしかないでしょう。よりペースが緩まる可能性が高い本番では、今日以上の結果は期待出来なさそう。

タガノビューティーは「自身の前後半ラップが前傾だった場合には【1-0-0-5】であるのに対し、後傾だった場合には【4-4-4-1】と顕著な差が」と説明した通りに、溜めてナンボの馬。ただこれも予想文で書きましたが、石橋脩J は本馬騎乗時になるべく位置を取ったり、早めの立ち回りを意識しており、それがマイナスになると言う理由でやや評価を落としました。結果は、やはり今日も早め早めの立ち回りで、残り1Fで脚が鈍っての4着。早めの立ち回りから一瞬は差し切るかの勢いで差して来るも、残り1Fで顕著に脚が上がるのは今回に限らず、以前にも複数回見せていることで、いつまで経ってもそれを理解出来ない石橋脩Jの罪は重いです。

エアアルマスは砂を被らなければ走れる馬。11人気での5着善戦でしたが、8枠なら当然予想出来た結果。馬券を買う側がヘタ過ぎただけで、今後も同じようなシチュエーションならば注意は必要な馬です。ただし、展開不向きとは言え4着とは3馬身半差はやや負け過ぎ。流石に8歳となるとスピード能力は落ちて来ますので、重賞レベルのスピードに対応するのは厳しくなってきました。

テイエムサウスダンは6㎏絞れたものの、まだ太目だったでしょうか。展開も向かなかったですが、それにしても負け過ぎ。蛯名厩舎に転厩してから完全にリズムが壊れましたね。とりあえず次走以降は馬体が絞れたタイミングで買いたいです。

ヘリオスは昨年同様にインで控える競馬をすれば良かったものの、なぜあそこまで主張したのか謎。先週から武豊Jはどうにも乗れていませんが、今日は展開が全てでしょう。これは見直せます。

根岸Sが終わって、概ねフェブラリーSが見えて来ましたが、1着レモンポップ、2着ギルデッドミラーは本番でも有力馬になると思います。
特にレモンポップはかなり人気になると思いますが、現時点でフェブラリーSではこんな評価になると考えています。
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最後に、今週の「注目馬」の結果報告。
今週は土日で全19頭を推奨して【2-2-3-12】勝率10.5%(単回収率64.7%)、複勝率36.8%(複勝回収率71.6%)と言う結果。かなりイマイチでしたが、記事を見て下さる多くの方にとっては「好走率は低いが結構儲かる馬」よりも「好走率が高く、そこそこ儲かる馬」の情報の方が有益だと判断。従って日曜分からは方針転換しています。日曜に推奨した馬の好走率が上がったのはそのためで、今後もそういう方針のもとで推奨馬をご紹介していきますので、どうぞご活用下さい。

明日は「東京新聞杯」を分析します。
そして、2月は「川崎記念」の予想をご提供予定ですので、本日夕方から2月会員様の募集を開始します。こちらもよろしくお願い致します。