皆様、こんばんは。

まずは簡単に今週の予定を。
火曜→CBC賞
水曜→帝王賞&7月会員様募集
木曜→ラジオNIKKEI賞
金曜→CBC賞追い切り
土曜→ラジオNIKKEI賞追い切り

こんな感じで行きますので、今週もよろしくお願い致します。

と言うことで、本日は「CBC賞」について考えますが、少々やることが立て込んでいますので、簡単に要点のみ書かせて頂きます。

今年は昨年に引き続き、前倒しになった夏の小倉1週目の開催。
例年夏の小倉は2月以来の開催になること、芝の生育が良い時期であることから芝状態が良好で、また野芝100%で行われますので高速馬場下でレースが行われることになります。
昨年はそれに加えて、京都競馬場改修の影響で例年よりも開催週が多くなることから、いつもよりも強靭な馬場を造って来た印象があって、開幕当初は超の付く高速馬場になりました。CBC賞が1分6秒0と言う驚異的なレコード決着になったことはその象徴とも言える出来事でしたが、今年も日程は同じですし、2回小倉終了後にコース全周の内側を中心に2万1000㎡の芝を張り替え、インターバル期間中にシャタリングおよびエアレーション作業を行ったと言う開幕前の馬場整備も昨年と同様。と言うことは、今年も昨年同様の超高速馬場下での超高速決着になる可能性は高いでしょう。

と言うことで、昨年の開幕週の芝1200mレースを振り返ることは重要。

2歳新馬:33.7-11.5-11.5-11.9(33.7-34.9)
2歳未勝利:33.2-11.2-11.3-12.2(33.2-34.7)
3歳未勝利:32.1-11.2-11.6-12.2(32.1-35.0)
3歳上1勝C:32.4-11.3-11.0-12.2(32.4-34.5)
3歳上2勝C:32.3-11.0-11.2-11.9(32.3-34.1)
CBC賞:32.3-10.9-11.1-11.7(32.3-33.7)


これは開幕週芝1200m戦の前半3Fラップ+後半3Fラップ(分割)ですが、3歳未勝利戦でも前半3Fで32.1秒を刻むような馬場。つまり後半ラップも必然的に速くなるわけで、新馬・未勝利戦を除くと、ラスト2F目でも11.0~11.2秒のラップで収まっています。そうなると後方待機馬が前との距離差を付けるには10秒中盤~後半の脚が必要になるわけで、実質的にラスト1Fだけで前との差を詰めるor逆転しなくてはいけません。
例えば2勝C戦を例に取れば、ラスト1F地点で先頭と5馬身差(0.8秒差)があれば最低でも11.1秒のラップを踏む必要があり、いくら高速馬場でもこのラップをラスト1Fで刻むことは容易ではありません。つまりは圧倒的前有利になることが想像出来て、事実先行馬は以下のような圧倒的成績を残しています。
CBC
一方で、4角8番手以下通過馬は【0-1-2-36】と複勝率は7.7%に留まっていますので、データも前中心の考え方が正解であることを示しています。

今年は軽ハンデの3歳馬が複数居てそれらに人気が集まりそうですが、上に書いた内容から狙いたいのはこの馬ですね
↓ ↓

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「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内に馬名を記載しておきます(10位ぐらい)
ただし、他馬を気にする馬だけに内で包まれるとNG。逃げるか外目番手が可能な枠の並びで

そして、高速スプリント戦と言うことで注目したいのがこのデータ
↓ ↓

中央競馬ランキング
「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文にデータを記載しておきます(20位ぐらい)
これって人間にも当てはまるので当たり前の話ですが、案外着目されないデータですよね。昨年の開幕週のスプリント戦でも顕著にこのデータが当てはまっていましたが当然の話。CBC賞に限らず、スプリント戦ではこのデータを予想ファクターに加えることをお勧めします。

明日は「帝王賞」について考えます。