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皆様、こんばんは。


4月5日発売!「デジタル競馬最強の法則Vol.11」
今号は「春クラシック展望記事」を書かせて頂きました。
毎度書きますが、299円で214ページ。その内容も濃いものでコスパ最強と言っても良いと思いますので、是非ご一読下さい。
さて、申し訳ないですが本日も簡単な内容で・・・
「デジタル競馬最強の法則vol.11」でも簡単に触れていますが、今年の「桜花賞」を考える上で非常に重要な事実が一つあります。
まずは最初にその事実をお読み下さい。
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最強競馬ブログランキングへ
「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内に「ある事実」を記載しておきます(20位ぐらい)
この「説」は時計・ラップ面から判断して出したものですが、それを証明するかのように、以下のように上位馬は次走以降で続々と敗退。
・チューリップ賞では阪神JFで能力を発揮出来なかったナミュールが上位馬を逆転して勝利し、重賞初出走のピンハイが2着激走
・フィリーズレビューでは阪神JF5着ナムラクレアが重賞初挑戦のサブライムアンセムに敗退
・クイーンCでは阪神JF6着ベルクレスタが、重賞初挑戦のプレサージュリフトと重賞未勝利のスターズオンアースに敗退
時計・ラップ・上位馬のその後、いずれを取っても評価出来ない訳ですから、この「説」はかなり信用出来るものだと言えるでしょう。にも関わらず人気の中心は阪神JF上位馬になるのですから・・・後は言わずもがな、ですね。
これは今年の「桜花賞」を考える上で肝になるポイント。だからと言って上位馬を全頭軽視するわけではありませんが、盲目的に信用することは非常に危険ですよ。

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・フィリーズレビューでは阪神JF5着ナムラクレアが重賞初挑戦のサブライムアンセムに敗退
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時計・ラップ・上位馬のその後、いずれを取っても評価出来ない訳ですから、この「説」はかなり信用出来るものだと言えるでしょう。にも関わらず人気の中心は阪神JF上位馬になるのですから・・・後は言わずもがな、ですね。
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