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尚、お申込みが上手くいかない場合には、「kingofdirt_17@yahoo.co.jp」まで直線メールを頂くか、TwitterにDMを頂くか、いずれでも結構ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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皆様、こんばんは。
ウチのブログがちょっと注目されるきっかけになったのが2018年阪神JFで帯封を獲った時。そして、その後のチューリップ賞→桜花賞で当時は無名だったシゲルピンクダイヤを連続本命視して軌道に乗って行ったわけですが、これら以前も含めて2・3歳の牝馬限定戦は得意にしています。
【2歳・3歳牝馬限定G1成績】
2018桜花賞◎プリモシーン(6人気10着)
2018オークス◎ラッキーライラック(2人気3着)
2018秋華賞◎アーモンドアイ(1人気1着)
2018阪神JF◎クロノジェネシス(2人気2着)
2019桜花賞◎シゲルピンクダイヤ(7人気2着)
2019オークス◎クロノジェネシス(2人気3着)
2019秋華賞◎カレンブーケドール(2人気2着)
2019阪神JF◎クラヴァシュドール(3人気3着)
2020桜花賞◎デアリングタクト(1人気1着)
2020オークス◎クラヴァシュドール(3人気15着)
2020秋華賞◎デアリングタクト(1人気1着)
2020阪神JF◎ユーバーレーベン(6人気3着)
2021桜花賞◎アールドヴィーヴル(5人気5着)
2021オークス◎アカイトリノムスメ(2人気2着)
2021秋華賞◎アールドヴィーヴル(6人気7着)
2021阪神JF◎ナミュール(1人気4着)
【3-4-4-5】勝率18.8%、連対率43.8%、複勝率68.8%
完成が早く、牡馬に比べて真面目なのが2歳・3歳早期牝馬の特徴。仕上げ途上でもレースでのパフォーマンスを大きく落としません。と言うことは上積み幅が大きくないとも言えますので(もちろん個体差はあります。あくまで総体的にはと言う話)、それまでに残したパフォーマンスを素直に比較することが2歳・3歳早期の牝馬戦を獲るコツのひとつです。
そういう意味で、上位人気に支持されるこの馬のことはやや懐疑的に見ています
↓ ↓

最強競馬ブログランキングへ
「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内に馬名を記載しておきます(25位ぐらい)
前走では本命に指名して期待に応えてくれたわけですが、その理由は初戦のパフォーマンスレベルが際立っていたこともありますが、何よりもクラシックを展望する上ではあまりにメンバーが貧弱だったから。つまりは消去法的に浮上したことで本命視したと言うやや消極的な理由でしたが、レースでのパフォーマンスも古馬2勝Cに足りるかどうかと言うレベルでした。今年の3歳牝馬は低レベル世代だと思っていますので本馬でも足りる可能性がないわけではないのですが、人気とのバランスを考えると積極的には買いたくないのが現時点での評価。恐らくマイラーではないので、スプリント能力が活きるスロー瞬発戦が希望。そういうペース想定なら押さえますが、ハイペース想定なら消しても良いかもしれません
そしてもう一頭、この上位人気候補もやや懐疑的に見ています
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中央競馬ランキング
「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文内に馬名を記載しています(60位ぐらい)復帰早々で下位に居ますので探すのが大変ですがすみません
新馬戦はほぼ追うところなく、前走も道中で脚を使い続ける着差以上に強い内容。非常に奥がありそうで長く脚を使える点も阪神外回り向きと思えますが、問題は輸送。2走前は馬運車に乗るのもゲート入りも嫌がったらしく、馬体重も大幅減。全くらしくないレース振りだっただけに輸送はかなり不安です。馬運車に乗せる練習などはしているらしいですが、実際に輸送するのとは次元が違いますからね・・・それだけに栗東留学なら高く評価しようと思っていましたが、美浦調整で直前輸送のようですから、100%の能力を出せるかはかなり怪しいですね
2週目からは
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【2歳・3歳牝馬限定G1成績】
2018桜花賞◎プリモシーン(6人気10着)
2018オークス◎ラッキーライラック(2人気3着)
2018秋華賞◎アーモンドアイ(1人気1着)
2018阪神JF◎クロノジェネシス(2人気2着)
2019桜花賞◎シゲルピンクダイヤ(7人気2着)
2019オークス◎クロノジェネシス(2人気3着)
2019秋華賞◎カレンブーケドール(2人気2着)
2019阪神JF◎クラヴァシュドール(3人気3着)
2020桜花賞◎デアリングタクト(1人気1着)
2020オークス◎クラヴァシュドール(3人気15着)
2020秋華賞◎デアリングタクト(1人気1着)
2020阪神JF◎ユーバーレーベン(6人気3着)
2021桜花賞◎アールドヴィーヴル(5人気5着)
2021オークス◎アカイトリノムスメ(2人気2着)
2021秋華賞◎アールドヴィーヴル(6人気7着)
2021阪神JF◎ナミュール(1人気4着)
【3-4-4-5】勝率18.8%、連対率43.8%、複勝率68.8%
完成が早く、牡馬に比べて真面目なのが2歳・3歳早期牝馬の特徴。仕上げ途上でもレースでのパフォーマンスを大きく落としません。と言うことは上積み幅が大きくないとも言えますので(もちろん個体差はあります。あくまで総体的にはと言う話)、それまでに残したパフォーマンスを素直に比較することが2歳・3歳早期の牝馬戦を獲るコツのひとつです。
そういう意味で、上位人気に支持されるこの馬のことはやや懐疑的に見ています
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前走では本命に指名して期待に応えてくれたわけですが、その理由は初戦のパフォーマンスレベルが際立っていたこともありますが、何よりもクラシックを展望する上ではあまりにメンバーが貧弱だったから。つまりは消去法的に浮上したことで本命視したと言うやや消極的な理由でしたが、レースでのパフォーマンスも古馬2勝Cに足りるかどうかと言うレベルでした。今年の3歳牝馬は低レベル世代だと思っていますので本馬でも足りる可能性がないわけではないのですが、人気とのバランスを考えると積極的には買いたくないのが現時点での評価。恐らくマイラーではないので、スプリント能力が活きるスロー瞬発戦が希望。そういうペース想定なら押さえますが、ハイペース想定なら消しても良いかもしれません
そしてもう一頭、この上位人気候補もやや懐疑的に見ています
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新馬戦はほぼ追うところなく、前走も道中で脚を使い続ける着差以上に強い内容。非常に奥がありそうで長く脚を使える点も阪神外回り向きと思えますが、問題は輸送。2走前は馬運車に乗るのもゲート入りも嫌がったらしく、馬体重も大幅減。全くらしくないレース振りだっただけに輸送はかなり不安です。馬運車に乗せる練習などはしているらしいですが、実際に輸送するのとは次元が違いますからね・・・それだけに栗東留学なら高く評価しようと思っていましたが、美浦調整で直前輸送のようですから、100%の能力を出せるかはかなり怪しいですね