砂の王者

競馬で勝つこととは当てること?否、当てても最終的に金が減るなら全く意味なし。競馬で勝つこととは儲けること。それが出来ないなら予想家失格。ウチは収支も公開出来ないようなブログ・予想家とは一線を画します。 17年から有料予想販売開始。20年5月から「競馬最強の法則WEB」にて予想提供開始。昨年は収支大幅マイナスのため、回収率プラスだった重賞予想に特化して予想家活動を継続します

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2020年03月

皆様、こんばんは。今週は4重賞ございますが、追い切り分析は「高松宮記念」に特化した形でお送りさせて頂きます。残りの3重賞については、最高評価馬のみ掲載させて頂く形を採りましたので、何卒ご了承ください。尚、評価は5段階評価で、最高点は5点、最低点は1点です

皆様、こんばんは。事情があって遅い更新となりました。申し訳ございません。本日は「高松宮記念」の有力馬分析を行いますが、時間的制約があったことと本予想のネタバレになるところもありますので、今回は6頭の分析に留めさせて頂きました。では早速参りましょう。・ダノン

皆様、こんばんは。本日は一旦G1から離れて土曜重賞「日経賞」について考えたいと思います。この日経賞もそうですが、もうひとつの土曜重賞「毎日杯」もそこそこ頭数が揃いそうで、今週土曜はなかなか面白いレースが見られそうですね。さて、まずは過去5年のレースラップと3
『【日経賞】多頭数戦での狙い方』の画像

皆様、こんばんは。本日も「高松宮記念」について。昨日の続きを書いて行きたいと思います。昨日は「高松宮記念」ではスパイラルカーブが採用されている中京コースではハイラップになることで馬群が極端に外に広がることで極端な差し馬が台頭しづらいと書きましたが、本日は
『【高松宮記念】スプリントG1の本質とは』の画像

皆様、こんばんは。先週の「好走期待馬リスト」は出だしの金曜日こそ大ブレーキだったものの日を追うごとに調子を取り戻して、最終的には単複トータル回収率127%で終了。全く調子が上がらなかった2月を経て先々週から本来のフォームを取り戻しつつある感がありましたが、そ
『【高松宮記念】中京1200mを理解すべし』の画像

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