皆様、こんばんは。
本日も昨日に引き続き「レパードS」について。
このレースは毎年3歳OP・重賞を使って来た王道路線馬と、それらのレールに乗れなかった前走条件戦組が激突するレースで、その2組の力関係の把握がポイントになる面があります。
ということで、まずは前走レース別成績を見てみましょう。
尚、昨日同様にデータは注釈が無い限りは過去10年分のもの(G3格上げ前のデータも含む)を使用します。
前走レース別成績

やはりと言うべきか王道路線の成績が良くて、3着内好走馬30頭中12頭が「JDD」「ユニコーンS」組。
特にJDD組は過去10年中9年で馬券になっており、全頭ベタ買いでも単複共にプラスですから該当馬が居れば全頭買っておいても良いぐらいです。
レパードS

JDD

JDD組の良績の理由はラップ構成から証明が可能。上に示したのはレパードSとJDDの過去5年ラップです。
新潟1800mと大井2000mは、1角までに長い直線があることで序盤速くなり→コーナー径がキツいので一旦減速→向正面からラップが上がるもコーナー径の問題で3~4角でラップが落ちる=最速地点が直線序盤になる、という共通点があるのでラップ構成も似たようなものになります。
距離こそ違えど、最下部の平均値を比較して頂くとハロン毎のラップ上下が似たようなものになっていることが分かります。
一方でユニコーンS組は3頭の勝ち馬を出しているものの好走率という点では平凡。王道路線であることを鑑みれば、むしろ悪いと言っても良い成績です。
これは昨日少し触れましたがレパードSとのレース質の違いが一番の原因。
レパードS

ユニコーンS

上記は2レースのラップ比較。
前傾戦になりやすい点は共通していますが、「馬場が軽いこと」「スプリンターも参戦しやすいこと」「単純に距離が1F短いこと」からユニコーンSの方がラップが速く基礎スピードが問われやすいですし、「馬場が軽いこと」「直線が長いこと」からユニコーンSの方が直線でのトップスピードも高いレベルが要求されます。
この2レースでは求められる能力が全く違うわけで、ユニコーンSで3着内好走した馬は「(ユニコーンS)1着→(レパードS)4着」「2着→6着」「3着→1着」「2着→6着」「3着→12着」とレパードSでも好走したのは1頭のみ。一方で、ユニコーンSで12着、9着と大敗した2頭がレパードSで勝利を挙げていることからもそれは証明出来るでしょう。
王道路線組については上記を参考に取捨を決めて頂ければよいかと思いますが、今年は一筋縄で行かない可能性が・・・
例えばこの人気必至馬
↓ ↓

中央競馬ランキング
「人気ブログランキング」内ブログ紹介文に火曜日限定で馬名を記載しておきます(12位ぐらい)
前走が好相性の「あのレース」ですが、そのレースは例年とは異質。ラスト4F目から12.9‐13.8秒と相当緩んでラスト2F12.5‐12.3秒と速いラップを刻む異質なレース。実はまだ距離不安が残っていると思っている一頭。2走前の好走(あえて好走と言います)も消耗戦になったことが大きい可能性もあって(消耗戦になるとスタミナと言うよりも基礎スピードが問われるので)ロンスパ戦になって息切れ、というシナリオはあり得ると思っています
ならばこの馬の方が信頼出来そうな気も
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「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文に火曜日限定で馬名を記載しておきます(5位)ぐらい
前走は前後半45.8‐49.7秒とかなりの前傾戦で基礎スピードを強く問われたレースで、どちらかと言えばスプリント適性に勝る馬が好走したレース。追い切りがかなり悪かったように状態面にも疑問符が残った一戦でしたので過度に気にする必要はないでしょう。大敗からの巻き返し例が多いレースでもあります。4走前が前後半49.3-52.6秒の消耗戦を先行押し切り。3走前は中盤で12.9‐13.3秒とかなり緩みラスト2F目に11.6秒とトップスピードを問われた2F特化戦でデルマルーヴル・マスターフェンサーに0.4秒差先着。世代最強馬にこそ軽く捻られましたが、同馬をはじめ世代上位クラス不在のレースなら相対的に立場は上でしょう。ただしデキが戻っていることが大前提なので、追い切りは注視したいですね
本来は本日でレパードSの分析は終わる予定でしたが、相変わらず長々と書いてしまって前走条件戦馬の分析をまだ書けていません。
明日以降にどこかで書きたいですので、また読んで下さい
本日も昨日に引き続き「レパードS」について。
このレースは毎年3歳OP・重賞を使って来た王道路線馬と、それらのレールに乗れなかった前走条件戦組が激突するレースで、その2組の力関係の把握がポイントになる面があります。
ということで、まずは前走レース別成績を見てみましょう。
尚、昨日同様にデータは注釈が無い限りは過去10年分のもの(G3格上げ前のデータも含む)を使用します。
前走レース別成績

やはりと言うべきか王道路線の成績が良くて、3着内好走馬30頭中12頭が「JDD」「ユニコーンS」組。
特にJDD組は過去10年中9年で馬券になっており、全頭ベタ買いでも単複共にプラスですから該当馬が居れば全頭買っておいても良いぐらいです。
レパードS

JDD

JDD組の良績の理由はラップ構成から証明が可能。上に示したのはレパードSとJDDの過去5年ラップです。
新潟1800mと大井2000mは、1角までに長い直線があることで序盤速くなり→コーナー径がキツいので一旦減速→向正面からラップが上がるもコーナー径の問題で3~4角でラップが落ちる=最速地点が直線序盤になる、という共通点があるのでラップ構成も似たようなものになります。
距離こそ違えど、最下部の平均値を比較して頂くとハロン毎のラップ上下が似たようなものになっていることが分かります。
一方でユニコーンS組は3頭の勝ち馬を出しているものの好走率という点では平凡。王道路線であることを鑑みれば、むしろ悪いと言っても良い成績です。
これは昨日少し触れましたがレパードSとのレース質の違いが一番の原因。
レパードS

ユニコーンS

上記は2レースのラップ比較。
前傾戦になりやすい点は共通していますが、「馬場が軽いこと」「スプリンターも参戦しやすいこと」「単純に距離が1F短いこと」からユニコーンSの方がラップが速く基礎スピードが問われやすいですし、「馬場が軽いこと」「直線が長いこと」からユニコーンSの方が直線でのトップスピードも高いレベルが要求されます。
この2レースでは求められる能力が全く違うわけで、ユニコーンSで3着内好走した馬は「(ユニコーンS)1着→(レパードS)4着」「2着→6着」「3着→1着」「2着→6着」「3着→12着」とレパードSでも好走したのは1頭のみ。一方で、ユニコーンSで12着、9着と大敗した2頭がレパードSで勝利を挙げていることからもそれは証明出来るでしょう。
王道路線組については上記を参考に取捨を決めて頂ければよいかと思いますが、今年は一筋縄で行かない可能性が・・・
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前走が好相性の「あのレース」ですが、そのレースは例年とは異質。ラスト4F目から12.9‐13.8秒と相当緩んでラスト2F12.5‐12.3秒と速いラップを刻む異質なレース。実はまだ距離不安が残っていると思っている一頭。2走前の好走(あえて好走と言います)も消耗戦になったことが大きい可能性もあって(消耗戦になるとスタミナと言うよりも基礎スピードが問われるので)ロンスパ戦になって息切れ、というシナリオはあり得ると思っています
ならばこの馬の方が信頼出来そうな気も
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前走は前後半45.8‐49.7秒とかなりの前傾戦で基礎スピードを強く問われたレースで、どちらかと言えばスプリント適性に勝る馬が好走したレース。追い切りがかなり悪かったように状態面にも疑問符が残った一戦でしたので過度に気にする必要はないでしょう。大敗からの巻き返し例が多いレースでもあります。4走前が前後半49.3-52.6秒の消耗戦を先行押し切り。3走前は中盤で12.9‐13.3秒とかなり緩みラスト2F目に11.6秒とトップスピードを問われた2F特化戦でデルマルーヴル・マスターフェンサーに0.4秒差先着。世代最強馬にこそ軽く捻られましたが、同馬をはじめ世代上位クラス不在のレースなら相対的に立場は上でしょう。ただしデキが戻っていることが大前提なので、追い切りは注視したいですね
本来は本日でレパードSの分析は終わる予定でしたが、相変わらず長々と書いてしまって前走条件戦馬の分析をまだ書けていません。
明日以降にどこかで書きたいですので、また読んで下さい
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