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明日の好走期待馬リストです。
尚、馬場は(函館)芝・ダ共に良、(東京)芝は重→稍重、ダは重、(阪神)芝は稍重→良、ダは不良→重、の想定です
【6月24日の好走期待馬リスト】
函館3R:10ムーヴィング
函館ダートはやはり内枠先行馬有利の立ち回り勝負。ここは9番から内がこぞって差し馬。数少ない先行馬の中で最内に当たるムーヴィングでOK。2歳10月の新馬戦で0.4秒差に走っている事実だけでも今の未勝利なら上位。それを証明するように長期休み明けの前走はラスト2Fが13.5-14.7の消耗戦を先行して時計差なしの3着に好走。2走目、マイペースで運べそうなここは順当に勝ち負けでしょう。
函館4R:3オメガプランタン
当馬を除けば前走掲示板に載った馬が1頭のみ。そのホーカスポーカスの好走もダート戦でのものと超低レベルメンバーが揃った一戦。ならば一本被りの人気でもオメガプランタンには逆らえそうにありません。久々の芝となった前走は時計差なしの2着でしたが、開幕週で不利な14番枠からのもの。先週の函館芝1200mは7・8枠が(1-1-2-24)複勝率14.3%と非常に不利だったことはデータも表しています。今回は一転2枠をゲットし勝利への条件は揃いました。恐らく10回走れば8回は勝つと思われますので、1.3倍以上つけば期待値的には買ってもOKだということになります。
函館7R:6フリーフリッカー
昨年の北海道シリーズで高パフォーマンスを見せたドゥラリュールは今回が去勢明け初戦ということで静観。そうなると降級馬フリーフリッカーの能力が一枚上。2走前は2着~最下位9着馬までのほとんどが次走掲示板に載るハイレベルメンバー戦。昇級戦の前走も1000万条件で馬券に絡んで参戦してきた馬が5頭、掲示板内から参戦した馬が8頭というこれまたハイレベルメンバー戦で4着。ここに入れば明確に能力上位。ただし先行馬不在のレースで取りこぼしの危険性はあるので、あくまで連軸扱い。
函館9R:8ディライトラッシュ
ここは降級2戦目の内枠先行馬タピゾーの好走はほぼ間違いないですが、断然人気が予想されるだけに相手馬の選定が大切。デビュー戦でグレートタイム(ユニコーンS2着)を下しているライジングドラゴンが素質的には上位なのでしょうが、前走が1番枠からロスなく回ってきたにしては3角から手応えが怪しくなる内容。函館ダート、もしくは小回りがあっていない感もあり、また小崎騎手への乗り替わりも超マイナスで狙いづらい。それならば4,5着馬が共に次走500万を快勝するなどハイレベル戦を5着に好走したディライトラッシュの方が上。前走だけでなく2走前にはその後500万を連勝するリパーカッションを下すなど、暖かい季節になって馬が変わった感があります。ここはタピゾーとの馬連1点で勝負したいです。
東京3R:9シャンボールナイト
初ダートの前走は素質馬キルロードと時計差なしの2着。3F目から緩んだ中で1分40秒2で走破。楽に39秒台を出す能力を有していると思われます。5月以降の未勝利で勝ち負けしているラスティユースやハンドリーあたりを1秒以上ちぎり捨てていることからも、現在の未勝利戦では2枚ほど能力は上です。中間も一定以上の時計を出しており、ここは勝ち負け。
東京6R:15パズルリンクス
2歳9月の段階から勝ち負けしていた同馬。4戦連続で勝ち馬と0.4秒差の競馬をした後のここ2戦が崩れていますが、2走前は3,4着馬が共に次走圧勝。5着センスオブワンダーはハイレベル関西未勝利の上位常連、6着馬ペイシャデイアは2走後に2着好走、9着タツオウカランブは2走後に未勝利勝ち、11着ジェイケイマッチョも2走後に未勝利勝ちなど超のつくハイレベル戦。前走は距離に加えて該当週は内枠受難(外ばかり来ていた)の馬場バイアスに泣かされました。いつ未勝利を勝ってもおかしくない能力の持ち主がここ2走の大敗で人気を落とすことは非常においしく、ここは単複で大きく狙いたい。
阪神2R:2ミルトシャトル
土曜18時時点では2番人気ですが、ほんとにこの人気なら飛びつきますが、まあ1人気になるでしょうね。デビューから4戦連続2着ですが、3走前は次走未勝利勝ちのツブラナヒトミに先着し4着には1.3秒差。2走前は勝ち馬とタイム差なしで3着には0.6秒差で走破時計は同日の古馬500万の勝ち時計を0.5秒も上回るもの。前走は次走・次々走で軒並み未勝利勝ちする3~6着馬に0.3秒差をつける2着。甘いのは確かですが、いずれも価値のある2着好走でした。前走から4ヶ月が経過し、現在の未勝利は一気にレベルが低下しており、まともに走れば楽勝レベルでしょう。1週前には坂路自己最速を大幅に更新しており、状態にも不安はありません。
阪神3R:11フィールドドウサン
初ダートの前走が上々。1,2着馬は現OPのマイネルカイノンとベストマイウェイでそれらと0.2秒差。4着以下には0.6秒差を付けましたが、5着馬がこれまた現OPのドゥリトルと弱い相手というわけではありませんでした。3着といえども普通の3着ではありません。
今回は約半年ぶりの実戦ですが、1週前にはCWで79.5-38.2-12.5の超抜時計(自己最速を6Fで3秒以上更新)を計時。名前的にも人気は出ないでしょうが、ここはしっかり単複で狙っていきたいですね。
阪神10R:14タガノヴィッター
難解な一戦。強い逃げ・先行馬が揃った印象で流れは速くなりそう。ならば差し馬から入りたい。前走も3走前も前傾戦を差して来た内容で、ここは再現が期待出来ます。鞍上ミルコで人気必至ですから、積極的に買いたいレースでもないですが、マテラスカイはドバイ帰り&ハナ切れない場合の不安、ジープルメリアは内枠不安で案外荒れる可能性もありそう。人気薄への馬連・ワイドで遊んでみたいです。
宝塚記念は時間があれば追加記載するかtwitterでつぶやきます。
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【6月24日の好走期待馬リスト】
函館3R:10ムーヴィング
函館ダートはやはり内枠先行馬有利の立ち回り勝負。ここは9番から内がこぞって差し馬。数少ない先行馬の中で最内に当たるムーヴィングでOK。2歳10月の新馬戦で0.4秒差に走っている事実だけでも今の未勝利なら上位。それを証明するように長期休み明けの前走はラスト2Fが13.5-14.7の消耗戦を先行して時計差なしの3着に好走。2走目、マイペースで運べそうなここは順当に勝ち負けでしょう。
函館4R:3オメガプランタン
当馬を除けば前走掲示板に載った馬が1頭のみ。そのホーカスポーカスの好走もダート戦でのものと超低レベルメンバーが揃った一戦。ならば一本被りの人気でもオメガプランタンには逆らえそうにありません。久々の芝となった前走は時計差なしの2着でしたが、開幕週で不利な14番枠からのもの。先週の函館芝1200mは7・8枠が(1-1-2-24)複勝率14.3%と非常に不利だったことはデータも表しています。今回は一転2枠をゲットし勝利への条件は揃いました。恐らく10回走れば8回は勝つと思われますので、1.3倍以上つけば期待値的には買ってもOKだということになります。
函館7R:6フリーフリッカー
昨年の北海道シリーズで高パフォーマンスを見せたドゥラリュールは今回が去勢明け初戦ということで静観。そうなると降級馬フリーフリッカーの能力が一枚上。2走前は2着~最下位9着馬までのほとんどが次走掲示板に載るハイレベルメンバー戦。昇級戦の前走も1000万条件で馬券に絡んで参戦してきた馬が5頭、掲示板内から参戦した馬が8頭というこれまたハイレベルメンバー戦で4着。ここに入れば明確に能力上位。ただし先行馬不在のレースで取りこぼしの危険性はあるので、あくまで連軸扱い。
函館9R:8ディライトラッシュ
ここは降級2戦目の内枠先行馬タピゾーの好走はほぼ間違いないですが、断然人気が予想されるだけに相手馬の選定が大切。デビュー戦でグレートタイム(ユニコーンS2着)を下しているライジングドラゴンが素質的には上位なのでしょうが、前走が1番枠からロスなく回ってきたにしては3角から手応えが怪しくなる内容。函館ダート、もしくは小回りがあっていない感もあり、また小崎騎手への乗り替わりも超マイナスで狙いづらい。それならば4,5着馬が共に次走500万を快勝するなどハイレベル戦を5着に好走したディライトラッシュの方が上。前走だけでなく2走前にはその後500万を連勝するリパーカッションを下すなど、暖かい季節になって馬が変わった感があります。ここはタピゾーとの馬連1点で勝負したいです。
東京3R:9シャンボールナイト
初ダートの前走は素質馬キルロードと時計差なしの2着。3F目から緩んだ中で1分40秒2で走破。楽に39秒台を出す能力を有していると思われます。5月以降の未勝利で勝ち負けしているラスティユースやハンドリーあたりを1秒以上ちぎり捨てていることからも、現在の未勝利戦では2枚ほど能力は上です。中間も一定以上の時計を出しており、ここは勝ち負け。
東京6R:15パズルリンクス
2歳9月の段階から勝ち負けしていた同馬。4戦連続で勝ち馬と0.4秒差の競馬をした後のここ2戦が崩れていますが、2走前は3,4着馬が共に次走圧勝。5着センスオブワンダーはハイレベル関西未勝利の上位常連、6着馬ペイシャデイアは2走後に2着好走、9着タツオウカランブは2走後に未勝利勝ち、11着ジェイケイマッチョも2走後に未勝利勝ちなど超のつくハイレベル戦。前走は距離に加えて該当週は内枠受難(外ばかり来ていた)の馬場バイアスに泣かされました。いつ未勝利を勝ってもおかしくない能力の持ち主がここ2走の大敗で人気を落とすことは非常においしく、ここは単複で大きく狙いたい。
阪神2R:2ミルトシャトル
土曜18時時点では2番人気ですが、ほんとにこの人気なら飛びつきますが、まあ1人気になるでしょうね。デビューから4戦連続2着ですが、3走前は次走未勝利勝ちのツブラナヒトミに先着し4着には1.3秒差。2走前は勝ち馬とタイム差なしで3着には0.6秒差で走破時計は同日の古馬500万の勝ち時計を0.5秒も上回るもの。前走は次走・次々走で軒並み未勝利勝ちする3~6着馬に0.3秒差をつける2着。甘いのは確かですが、いずれも価値のある2着好走でした。前走から4ヶ月が経過し、現在の未勝利は一気にレベルが低下しており、まともに走れば楽勝レベルでしょう。1週前には坂路自己最速を大幅に更新しており、状態にも不安はありません。
阪神3R:11フィールドドウサン
初ダートの前走が上々。1,2着馬は現OPのマイネルカイノンとベストマイウェイでそれらと0.2秒差。4着以下には0.6秒差を付けましたが、5着馬がこれまた現OPのドゥリトルと弱い相手というわけではありませんでした。3着といえども普通の3着ではありません。
今回は約半年ぶりの実戦ですが、1週前にはCWで79.5-38.2-12.5の超抜時計(自己最速を6Fで3秒以上更新)を計時。名前的にも人気は出ないでしょうが、ここはしっかり単複で狙っていきたいですね。
阪神10R:14タガノヴィッター
難解な一戦。強い逃げ・先行馬が揃った印象で流れは速くなりそう。ならば差し馬から入りたい。前走も3走前も前傾戦を差して来た内容で、ここは再現が期待出来ます。鞍上ミルコで人気必至ですから、積極的に買いたいレースでもないですが、マテラスカイはドバイ帰り&ハナ切れない場合の不安、ジープルメリアは内枠不安で案外荒れる可能性もありそう。人気薄への馬連・ワイドで遊んでみたいです。
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